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高知に初上陸のcontact Gonzo、荒木優光と届けた音・肉体・水のパフォーマンスが閉幕
高知県立美術館開館記念日イベント「嵐前夜の水バシャバシャ! 荒木優光とコンタクト・ゴンゾの中庭サウンドカーニバル」が、11月3日に高知・高知県立美術館 1階回廊で開催された。
水バシャバシャ!高知県立美術館中庭の水上でcontact Gonzoがパフォーマンス
「高知県立美術館開館記念日イベント『嵐前夜の水バシャバシャ! 荒木優光とコンタクト・ゴンゾの中庭サウンドカーニバル』」が、11月3日に高知・高知県立美術館 1階回廊で開催される。
「アートサイト神津島2024」5月に開催、4月にオープニングパフォーマンスも
「アートサイト神津島 2024 山、動く、海、彷徨う」が5月に東京・神津島で開催される。
“皮膚 / スキン”をテーマにしたcontact Gonzoの新作「my binta, your binta」
contact Gonzo 新作パフォーマンス公演「my binta, your binta // lol ~ roars from the skinland ~」が3月1日から3日まで、東京・HILLSIDE PLAZAにて上演される。
「TRANSLATION for ALL」 がリアルとオンラインで開催
「『TRANSLATION for ALL トランスレーション フォー オール』 」が3月から6月にかけて東京都内の会場やオンラインで開催される。
小林幸子×鎮座DOPENESS×蓮沼執太×川田十夢の新曲「文明単位のラブソング」5月にお披露目
小林幸子、鎮座DOPENESSが歌唱、蓮沼執太が作曲、川田十夢(AR三兄弟)が作詞を担当した新曲「文明単位のラブソング」が、5、6月に行われる実験的フェスティバル「TRANSLATION for ALL トランスレーション フォー オール」の中で発表される。
「ストレンジシード静岡2022」オープンシード枠4団体決定
ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡2022」のオープンシード枠4団体が発表された。
「ぜひ一緒に」ウォーリー木下が呼びかけ、「ストレンジシード静岡2022」開催決定
ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡2022」が、5月3日から5日まで静岡・駿府城公園ほかで開催されることがわかった。
春秋座にモグラが出現!フィリップ・ケーヌ&contact Gonzoが協働
フィリップ・ケーヌ「もぐらたち&上映会『Crash Park: The Life of an Island』」が、本日10月16日に京都・京都芸術劇場 春秋座でスタートした。
国際交流基金による舞台作品配信プロジェクト、新たに70作品を追加配信
国際交流基金による舞台公演オンライン配信プロジェクト「STAGE BEYOND BORDERS」で、70作品の追加配信が決定した。
2年目の“実験”を見届けて、KEX2021秋のキーワードは「もしもし?!」
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMN」の記者会見が、昨日7月28日に京都・京都芸術センター フリースペースおよびオンラインで行われた。
木ノ下裕一とcontact Gonzoが京都市芸術新人賞を受賞
木ノ下裕一とcontact Gonzoが、令和2年度京都市芸術新人賞を受賞した。
維新派を演劇史や美術史、都市論からひもとく「漂流の演劇」刊行
「漂流の演劇 ―維新派のパースペクティブ」(大阪大学出版会)が本日8月8日に刊行された。
「KYOTO EXPERIMENT 2020」塚原悠也ら共同ディレクターのプログラムも
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2020」が、10月10日から11月3日まで京都・ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTOほかで開催される。
パフォーマンス中、contact Gonzoは何を撮っているか?FL田SHが再構成
「contact Gonzo × FL田SH『multiple exposure』in Daikanyama Tsutaya Books」が、東京・代官山 蔦屋書店2号館 1階 アートフロアにて開催中だ。
contact GonzoとYCAMバイオ・リサーチの展覧会、パフォーマンスも
contact GonzoとYCAMバイオ・リサーチによる展覧会「wow,see you in the next life. /過去と未来、不確かな情報についての考察」が、10月12日から2020年1月19日まで山口・山口情報芸術センター[YCAM]スタジオAで開催される。
「KEX2019」ディレクター・橋本裕介「お伝えしたくてウズウズしていました」
10月に開催される「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」の記者会見が昨日7月11日に京都・ホテル アンテルーム 京都 Gallery 9.5にて行われた。会見には京都国際舞台芸術祭実行委員会 実行委員長の森山直人、KYOTO EXPERIMENTプログラムディレクターの橋本裕介、チェルフィッチュの岡田利規、美術家の金氏徹平、演出家で美術家のサイレン・チョン・ウニョン、美術家の久門剛史、ダンサーで振付家のブシュラ・ウィーズゲンが登壇した。
「プラータナー」開幕に向け岡田&塚原が意気込み、追加公演も決定
岡田利規が脚本・演出を手がける「プラータナー:憑依のポートレート」の開幕に向けて、岡田とセノグラフィー・振付を担当する塚原悠也からコメントが届いた。
contact GonzoがギャラリーFL田SHとコラボ展、写真群を再構成
「multiple exposure / contact Gonzo x FL田SH」が、6月23日から7月21日まで東京・FL田SHで開催される。
「KYOTO EXPERIMENT 2019」ラインナップ第1弾と次期プログラムディレクター発表
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」のアーティストラインナップ第1弾と、次期プログラムディレクターが発表された。
吾妻橋ダンスクロッシングが1夜限りの復活「歌舞伎町ダンスクロッシング」
「歌舞伎町ダンスクロッシング」が、10月26日に東京・旧歌舞伎町ブックセンタービルで開催される。
パフォーマンスでインスタレーションが変化、ロベルタ・リマ「水の象」
ロベルタ・リマ「水の象(かたち)」の展示が10月6日にスタート。また同作のパフォーマンスの1回目が10月8日に行われた。
女性杜氏の仕事に想を得た、ロベルタ・リマ「水の象(かたち)」
ロベルタ・リマ「水の象(かたち)」の展示が10月6日から21日まで京都府・京都芸術センター 講堂にてにて行われ、パフォーマンスが10月8、14、21日に同会場にて披露される。
約4時間のパフォーマンスが展開、ヘーマムーン×岡田「プラータナー」タイで開幕
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規「プラータナー:憑依のポートレート」が8月22日にタイで開幕した。
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規「プラータナー」公演詳細決定
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規「プラータナー:憑依のポートレート」の詳細が発表された。
ホンマタカシ×contact Gonzoの新作「鹿を殺すと残る雪」京都で
写真家・ホンマタカシとcontact Gonzoによる新作パフォーマンス公演「鹿を殺すと残る雪」が、3月17・18日に京都・京都芸術センター 講堂で上演される。
寺田みさこのソロダンス、contact Gonzoの塚原悠也ら3名が振付
ダンスボックス・ソロダンスシリーズの第2弾、寺田みさこによる「三部作」が、1月19日から21日まで兵庫・ArtTheater dB 神戸、2月15日から18日まで神奈川・横浜にぎわい座 のげシャーレで上演される。
「空間現代 collaborations 2018」に飴屋法水、吉増剛造、contact Gonzo
「空間現代 collaborations 2018」が2月から3月にかけて京都・外にて開催される。
TPAM 2018プログラム発表「TPAMディレクション」に14演目
2018年2月10日から18日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場ほかで開催される「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2018」のプログラムが発表された。
金氏徹平、大阪の収蔵庫で「クリスピーな倉庫、クリーミーな部屋」
金氏徹平が11月3日から26日まで、大阪・MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)と千鳥文化で開催されるイベント「OPEN STORAGE 2017」にてインスタレーション作品「クリスピーな倉庫、クリーミーな部屋」を披露する。