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古典落語をベースにした二人芝居を3席、アトリエ・センターフォワード「演劇落語」
アトリエ・センターフォワード番外公演「演劇落語~二人芝居3席~」が11月23から26日まで東京・雑遊にて上演される。
「韓国現代戯曲ドラマリーディング」韓国作家による3作品を南慎介・鄭義信・西尾佳織が演出
「韓国現代戯曲ドラマリーディング Vol.X」が、1月27日から31日まで東京の座・高円寺1で上演される。
若旦那家康・有北雅彦がインタビューする「配信者工房」、本日のゲストは七味まゆ味
コトリ会議の若旦那家康と、かのうとおっさんの有北雅彦がホストを務める「配信者工房」が、表現者工房の公式YouTubeチャンネルで配信されている。
坂口修一・七味まゆ味ら出演、「2020チルスとマンス」がライブビューイング実施
6月19日から22日まで、大阪・表現者工房で上演される「2020チルスとマンス」のライブビューイングが決定した。
“孤独死”に対峙する現代劇、TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」
TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」が、4月9日から19日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
韓国舞台の悲喜劇「チルスとマンス」、オリジナル版演出家が“日本版”にリメイク
「2020チルスとマンス」が、6月から7月にかけて大阪、東京、石川で上演される。
ある女性の7歳から80歳までを描く二人芝居「あじわうとき」に七味まゆ味
アトリエ・センターフォワード「あじわうとき 2018」が10月24日から28日まで東京・新生館シアター、11月3日から5日に大阪・表現者工房にて上演される。
ミン・ボッキ演出「コギ」日本版、シンポジウム「ディレクターズMT」も実施
「コギ」日本版が、4月19日から23日まで大阪・IKSALON表現者工房、4月27日から30日まで東京の西池袋・スタジオPにて上演される。
父の死を“捏造”し家族の肖像を描く、タテヨコ企画「あるサラリーマンの死」
タテヨコ企画「あるサラリーマンの死」が、3月7日から18日まで東京のギャラリ・カタカタ、3月24・25日に大阪・IKSALON表現者工房で上演される。
IKSALON表現者工房「シェイクスピア〈まるわかり〉ハムレット」、演出は桂ゆめ
俳優座の桂ゆめが演出・構成を手がけるリーディング公演「シェイクスピア〈まるわかり〉ハムレット」が、大阪・IKSALON表現者工房にて9月30日から10月2日まで上演される。
シンポジウム「日韓DMT2017」&ミン・ボッキ作・演出の「恋する3世代」
シンポジウム「日韓DMT2017」が昨日3月23日に大阪・IKSALON表現者工房にてスタート。同期間中、ミン・ボッキ作・演出の「恋する3世代」も上演中だ。