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2023年の東京を描く、東京演劇道場×柴幸男「わが町」開幕
柴幸男が構成・演出・翻訳を手がける、東京演劇道場「わが町」が本日1月25日に開幕した。
東京演劇道場、第2回公演は柴幸男が構成・演出・翻訳担う「わが町」
東京演劇道場「わが町」が、1月25日から2月8日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
バトンを勝手に受け取って、西岳が「あたらしい憲法のはなし3」を脚色・演出
演劇系大学共同制作公演「あたらしい憲法のはなし3」が、9月10日から12日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる短編演劇展「おばけばかり」
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる合同公演「短編演劇展『おばけばかり』」が、12月4日から6日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで開催される。
“責任を取る”とは?俳優座劇場プロデュース「彼らもまた、わが息子」が上演中
俳優座劇場プロデュース「彼らもまた、わが息子」が、去る2月7日に東京・俳優座劇場で公演をスタートさせた。
なぜ今アーサー・ミラーが注目されるのか、俳優座劇場で無料講座
講座「アーサー・ミラーと2020年日本」が、1月7日に東京・俳優座劇場で行われる。
「みんな我が子」を“男の世界”から語る、NTLiveトークに水谷八也&清田隆之
ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)「みんな我が子」上映記念イベントが、12月6日に東京・吉祥寺オデヲンで開催される。
壊れゆく家族のドラマ「みんな我が子」、水谷八也の新訳で
俳優座劇場プロデュース「彼らもまた、わが息子」が、2020年2月7日から15日まで、東京・俳優座劇場で上演される。
どらま館企画「憲法と身体」で木野彩子のパフォーマンス・トーク
「早稲田小劇場どらま館企画2019『憲法と身体』」が、8月8日から10日まで東京・早稲田小劇場どらま館で開催される。
劇団あはひ、能「隅田川」をモチーフに母親の悲哀を描く「流れる」
劇団あはひ「流れるー能『隅田川』より」が、3月28日から4月1日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
2つの視点から幼なじみの男女を描く、いいへんじ「夏眠」2バーション上演
いいへんじ「夏眠」が5月11日から14日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
「SAF+SHOWCASE」にいいへんじ、劇団襟マキトカゲ、譜面絵画
「SAF+SHOWCASE」が5月15日から17日に東京・シアターグリーン BASE THEATERにて開催される。
第10回小田島雄志・翻訳戯曲賞に水谷八也、小山ゆうな
第10回小田島雄志・翻訳戯曲賞の受賞者と対象作品が発表された。
中村倫也、中村ゆり&浅利陽介らと“怒れる若者たち”を熱演
「怒りをこめてふり返れ」が東京・新国立劇場 小劇場 THE PITにて上演中だ。
範宙遊泳のインド共同制作「午前2時~」開幕、霧に包まれた都市で3言語が飛び交う
範宙遊泳とインドのThe Tadpole Repertoryによる共同制作作品「午前2時コーヒーカップサラダボウルユートピア-THIS WILL ONLY TAKE SEVERAL MINUTES-」が、本日6月30日から7月2日まで東京・森下スタジオにて上演される。これに先がけて昨日6月29日にゲネプロが行われた。
劇作家女子会。地球外生物との関わりで「人間の条件」を考える
坂本鈴、オノマリコ、黒川陽子、モスクワカヌの女性劇作家4人によって結成されたチーム、劇作家女子会。がミュージカル「人間の条件」を5月18日から21日に東京の座・高円寺1で上演する。
いしいみちこの“演劇教育奮闘話”が書籍に「ブルーシート」や試行錯誤の日々語る
書籍「高校生が生きやすくなるための演劇教育」(立東舎)が5月19日に発売される。
「ブラナー・シアター・ライブ」再上映、水谷八也トークショーも
「ブラナー・シアター・ライブ」のアンコール上映が決定した。
ホエイ河村&山田が“演劇の衝動”語る、「或るめぐらの話」も上演
「なぜ私たちは演劇(しばい)をしているのか? 青年団リンク ホエイの場合」が、本日12月12日に東京・早稲田小劇場どらま館で開催される。
贅沢貧乏の山田由梨が早稲田でトーク、「演劇をめぐる大雑談会」にゲスト出演
贅沢貧乏の山田由梨が、「演劇をめぐる大雑談会」第12弾にゲスト出演する。