中島梓織のトップへ戻る
“切実な私たちの、ひと夏のギクシャク”、かるがも団地「三ノ輪の三姉妹」開幕
「MITAKA“Next”Selection 25th 参加公演 かるがも団地 第9回本公演『三ノ輪の三姉妹』」が、去る8月31日に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで開幕した。
かるがも団地による“わたしたち”のホームドラマ「三ノ輪の三姉妹」藤田恭輔「やっちゃります」
「MITAKA“Next”Selection 25th 参加公演 かるがも団地 第9回本公演『三ノ輪の三姉妹』」が、8月31日から9月8日まで、東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演される。
人生のいろいろを語り合うきっかけになれば、こはるともえ二人芝居「還暦にピアス」開幕
「こはるともえ『還暦にピアス』」が、本日6月28日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
いいへんじ中島梓織が書き下ろし、こはるともえの二人芝居「還暦にピアス」
「こはるともえ『還暦にピアス』」が、6月28日から30日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
いいへんじ新作「友達じゃない」開幕、“友達”にいろいろな形があることを体験できる作品に
「いいへんじ『友達じゃない』」が昨日3月20日に東京・北とぴあ ペガサスホールにて開幕した。
「おいでよ どらま館」本日より開催、維新派作品の上映会やワークショップなど
「どらま館制作部週間『おいでよ どらま館』」が本日2月28日から3月4日まで東京・早稲田小劇場どらま館にて開催される。
竹内蓮のロチュスの演劇と映画の3本立て公演「成人(仮)」開幕
ロチュス第一回公演「成人(仮)」が去る2月22日に東京・新宿 at THEATREにて開幕した。
“友達”の関係性は何を示す?いいへんじ新作公演「友達じゃない」3チーム制で
いいへんじの新作公演「友達じゃない」が、3月20日から24日まで東京・北とぴあ ペガサスホールにて上演される。
キュイの短編集開幕に綾門優季「青年団リンク団体の最終公演を飾るのに相応しい内容に」
青年団リンク キュイの短編集「非常に様々な健康の事情」が、昨日11月1日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで開幕した。
チャミチャムの“もうほぼフィクション”「憶えてるのは言葉じゃなくて」明日まで
チャミチャム case2「憶えてるのは言葉じゃなくて」が、去る7月27日から東京・カフェムリウイで上演されている。
幼なじみの家庭環境が一変し…早稲田大学演劇倶楽部「バカンス」幕開け
早稲田大学演劇倶楽部企画公演「バカンス」が、昨日3月25日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕した。
第67回岸田國士戯曲賞、加藤拓也&金山寿甲が受賞
第67回岸田國士戯曲賞の選考会が本日3月17日に東京・学士会館で行われ、加藤拓也「ドードーが落下する」、金山寿甲「パチンコ(上)」が受賞作に選ばれた。
第67回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する第67回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月31日に発表された。
いいへんじ2本立て公演開幕、中島梓織「生きることをおもしろがれる作品に」
いいへんじ二本立て公演「器」「薬をもらいにいく薬」が去る6月8日に、東京・こまばアゴラ劇場にて開幕した。
いいへんじが「器」「薬をもらいにいく薬」2本立て公演
いいへんじ二本立て公演「器」「薬をもらいにいく薬」が6月8日から19日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて行われる。
舞台は吉祥寺シアター前のベンチ、8人の作家による“聴く演劇”
「ベンチのためのPLAYlist」が3月1日から東京・吉祥寺シアター前のベンチにて開催される。
こまばアゴラ劇場、2022年度ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2022年度のラインナップが発表された。
演出家と俳優が“もやもや”に向き合う、升味企画の2週間にわたるWS開催
「『動ける / 動けない 言える / 言えない』を考えるワークショップ」が開催される。
3団体とも“色とりどり、音とりどり”な芸劇eyes番外編「弱いい派」開幕
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」が、昨日7月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「弱いい派」の関連企画でトークイベントを実施、ゲストは清田隆之・池田亮
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」関連企画の展示会「かそけき声に目を凝らす」にて、トークイベントが開催される。
「弱いい派」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が決定
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が6月29日から7月4日まで、東京・東京芸術劇場 アトリエウエストにて開催される。
「弱いい派」企画コーディネーターの徳永京子「彼や彼女の声に目を凝らし、耳を傾けて」
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の公演詳細とビジュアルが明らかになった。
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる短編演劇展「おばけばかり」
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる合同公演「短編演劇展『おばけばかり』」が、12月4日から6日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで開催される。
第7回せんだい短編戯曲賞、大賞は刈馬カオス「異邦人の庭」&北島淳「春の闇」
第7回せんだい短編戯曲賞の大賞作品に、刈馬カオス「異邦人の庭」と北島淳「春の闇」が選ばれた。
「第7回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品が決定
「第7回せんだい短編戯曲賞」の最終候補作品が発表された。
こまばアゴラ劇場、2021年度ラインナップを発表
東京・こまばアゴラ劇場の、2021年度のラインナップが発表された。
Pityman「ぜんぶのあさとよるを」ビデオ通話による短編作を5夜連続配信
Pityman「ぜんぶのあさとよるを~ラブ・イズ・オンライン~」が、明日4月20日21:00からPityman公式YouTubeチャンネルで無料配信される。
傷つけず、傷つかないために取る距離は…Pityman「ぜんぶのあさとよるを」
Pityman「ぜんぶのあさとよるを」が4月20日から26日まで東京・アトリエ春風舎にて上演される。
いいへんじ、スペースノットブランク、東京夜光が短編上演「ラフトボール2019」
「ラフトボール2019」が、8月7日から11日まで東京・RAFTで上演される。
サンプル・松井周監修、6組の一人芝居ショーケース「ひとり多ずもう」
「ひとり多ずもう」が、6月7日から10日まで東京・早稲田小劇場どらま館で行われる。