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“反戦”をテーマにした、岡登志子振付「緑のテーブル」開幕
神戸文化ホール開館50周年記念事業「緑のテーブル2017 ~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~」が本日10月21日に上演される。
「緑のテーブル」稽古場写真到着、岡登志子「今からわくわくしています」
10月21日に上演される、神戸文化ホール開館50周年記念事業「緑のテーブル2017 ~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~」の稽古場写真が到着した。
「緑のテーブル」関連トーク企画に森山未來・善竹忠亮が参加
「『緑のテーブル2017』関連企画 緑のトークセッション」が8月と9月に兵庫・中央区文化センター 多目的ルームにて開催される。
“反戦”掲げる「緑のテーブル」岡登志子振付で上演、出演者募集も
神戸文化ホール開館50周年記念事業「緑のテーブル2017 ~神戸文化ホール開館50周年記念 Ver.~」が10月21日に兵庫・神戸文化ホール 中ホールにて上演される。
ロームシアター京都2023度のラインナップテーマは「出会いの旅路、その交点」
昨日3月1日に「ロームシアター京都 2023年度自主事業ラインアップ説明会」が京都・ロームシアター京都とオンラインで開催された。
“ダイナミックかつスリリングな旅路”をたどる、余越保子演出「リンチ(戯曲)」開幕
第20回AAF戯曲賞受賞記念公演「リンチ(戯曲)」が、本日11月4日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕する。
ダンスを軸に立ち上げる、AAF戯曲賞受賞作「リンチ(戯曲)」演出は余越保子
第20回AAF戯曲賞受賞記念公演「リンチ(戯曲)」が、11月4日から6日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
平和が訪れることを願って、アンサンブル・ゾネが「緑のテーブル2017」立ち上げ
Ensemble Sonne ダンス公演「緑のテーブル 2017」が7月22・23日に兵庫・中央区文化センター 多目的ルームにて上演される。
ロームシアター京都2022年度自主事業ラインナップのテーマは「旅」
去る3月22日に京都・ロームシアター京都の2022年度自主事業ラインアップ説明会がロームシアター京都とオンラインで開催された。
アンサンブル・ゾネが“空”をテーマに描く「空 そこはかとなく 刻々に」
アンサンブル・ゾネ ダンス公演「2022 空 そこはかとなく 刻々に」が2月19・20日に兵庫のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)にて上演される。
国内ダンス留学@神戸7期が始動、垣尾優・井手茂太・森山未來の振付作品にも参加
国内ダンス留学@神戸7期のメンバーが、垣尾優、井手茂太、森山未來の振付作品に参加する。
最新作「それから」開幕に垣尾優「答えのないグルーブを観客の皆さんと」
垣尾優「それから」が、本日2月26日に京都・ロームシアター京都 ノースホールで開幕する。
「KEX2021」共同ディレクター陣が“3本柱”のプログラム全容を発表
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 SPRING」の記者会見が、本日12月15日に京都・FabCafe Kyotoおよびオンラインで行われた。
アンサンブル・ゾネ、大野一雄・大野慶人の「睡蓮」をリクリエートする最新作
アンサンブル・ゾネが「Song of Innocence 無垢なるうた」を2月1日・2日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールで上演する。
梅田哲也がワークショップ参加者と立ち上げる「Composite」ゲストに山下残ら
梅田哲也「Composite」が、8月12日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールで上演される。
岡登志子振付「緑のテーブル2017」が東京で、大野慶人らが出演
「緑のテーブル2017」が9月5・6日に東京・ゲーテ・インスティトゥート 東京で上演される。
「作品の命を考え、時代を越えて」岡登志子が振付「緑のテーブル2017」開幕
愛知県芸術劇場ミニセレ アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017」が本日4月7日に開幕する。
アンサンブル・ゾネのダンス公演「眩暈」「迷い」が神戸と横浜で
アンサンブル・ゾネによるダンス公演が、3月10・11日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホール、3月17・18日に神奈川・WAKABACHO WHARFで行われる。
contact Gonzo展「Physicatopia」、植野隆司らとパフォーマンスも
contact Gonzoによる展示「Physicatopia フィジカ・トピア」が、2月5日から3月26日まで東京・ワタリウム美術館にて開催される。
「ダンスがみたい!」第18弾、エリック・サティの音楽モチーフの11作品
「ダンスがみたい!18 エリック・サティを踊る」が、8月2日から16日まで東京・d-倉庫にて行われる。