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山田長政を描く、今井朋彦演出「メナム河の日本人」5年ぶり再演
SPAC「メナム河の日本人」が来年1月18・19日、2月15・16日、3月1・2日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
鳥の劇場×SPACの共同制作「Friends」が鳥取・米子へ
「鳥の劇場×SPAC『Friends』」が5月17日から19日まで鳥取・鳥の劇場、30・31日に鳥取・米子市文化ホールにて上演される。
多田淳之介が台本・演出、本広克行が映像監修手がけるSPAC「伊豆の踊子」幕開け
10月7日に一般公演がスタートするSPAC秋→春のシーズン2023-2024 #1「伊豆の踊子」が、中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」で、去る2日に静岡・静岡芸術劇場一足先に開幕した。
SPACで多田淳之介脚本・演出「伊豆の踊子」、映像監修に本広克行
SPAC秋→春のシーズン2023-2024 #1「伊豆の踊子」が10月から来年2月にかけて静岡県各所にて上演される。
SPAC俳優らが講師となる「すぱっくおやこ小学校」静岡県内3カ所で開催
「すぱっくおやこ小学校」が6月から7月にかけて静岡県3カ所で開催される。
鳥の劇場が送る、別役実「《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会」
鳥の劇場「《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会」が4月から5月にかけて鳥取・鳥の劇場、みなとテラスにて上演される。
ジャン・ランベール=ヴィルドが立ち上げる、SPAC「守銭奴 あるいは嘘の学校」幕開け
SPAC秋→春のシーズン2022-2023 #2 モリエール生誕400年記念 / 新作 SPAC版「守銭奴 あるいは嘘の学校」が、本日11月26日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
ジャン・ランベール=ヴィルドの演出でSPAC版「守銭奴」上演、アルパゴン役に貴島豪
SPAC秋→春のシーズン2022-2023 #2 モリエール生誕400年記念 / 新作 SPAC版「守銭奴 あるいは嘘の学校」が11月26日より静岡・静岡芸術劇場で上演される。
SPACの俳優たちも講師に、「すぱっくおやこ小学校」静岡で開講
「すぱっくおやこ小学校」が6月に静岡、7月に浜松と沼津にて開催される。
泉鏡花の世界を生演奏に乗せて繰り広げる、SPAC「夜叉ヶ池」
SPAC「夜叉ヶ池」が1月から3月にかけて静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
演劇を通して“自分とは異なるもの”見つめて、SPAC「秋→春のシーズン」&「冬の特別公演」
SPACの「秋→春のシーズン2021-2022」および「冬の特別公演」プレス発表会が、本日9月14日にオンラインで開催され、SPAC芸術総監督の宮城聰とフランスの演出家セリーヌ・シェフェールが参加した。
鳴海康平率いる第七劇場、三重・石川・宮崎の国内3都市ツアーで「桜の園」に挑む
第七劇場「桜の園」が、10月9・10日に三重・三重県文化会館、16・17日に石川・金沢21世紀美術館 シアター21、12月18・19日に宮崎・メディキット県民文化センター 演劇ホールで上演される。
木ノ下歌舞伎「義経千本桜」長野・まつもと市民芸術館での上演が決定
木ノ下歌舞伎「義経千本桜―渡海屋・大物浦―」が6月26・27日に長野・まつもと市民芸術館 実験劇場で上演される。
木ノ下歌舞伎「義経千本桜」開幕、多田淳之介「繋がった心に価値を感じます」
木ノ下歌舞伎「義経千本桜―渡海屋・大物浦―」が、昨日2月26日に東京・シアタートラムで開幕した。
木ノ下歌舞伎「義経千本桜」、4年ぶりに多田淳之介演出「渡海屋・大物浦」上演
木ノ下歌舞伎「義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー」が2月から3月にかけて兵庫・東京・愛知・福岡で上演される。
SPAC「妖怪の国の与太郎」再演、与太郎役の大内米治「ベストを探しながら」
SPAC秋→春のシーズン2020-2021 #1「妖怪の国の与太郎」が、11月14日に静岡・掛川市生涯学習センター ホールで上演された。
お面を作って妖怪になろう!SPAC×KACの衣裳ワークショップが開催
舞台衣裳ワークショップ「妖怪になってみよう!―衣裳づくりと衣裳の展示―」が9月5日に静岡・鴨江アートセンターで開催される。
一緒に作品世界を旅して、今井朋彦演出のSPAC「メナム河の日本人」が開幕
SPAC「メナム河の日本人」が、昨日2月15日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
SPAC「RITA&RICO」開幕、渡辺敬彦「フと思い出してもらえる作品に」
SPAC「RITA&RICO(リタとリコ)~『セチュアンの善人』より~」一般公演が、明日12月14日に静岡・静岡芸術劇場にて開幕する。
ブレヒト劇で利他と利己の対立を描く、SPAC「RITA&RICO」
SPAC「RITA&RICO(リタとリコ)~『セチュアンの善人』より~」が、12月14・15、21・22日に静岡・静岡芸術劇場で上演される。
演劇が持つ“知恵”を若い世代に伝える、「SPAC秋→春のシーズン 2019-2020」
「SPAC秋→春のシーズン 2019-2020」の製作発表会が本日9月4日に東京都内にて行われた。発表会には美術家のカミイケタクヤ、演出家でテアトル・ガラシ芸術監督のユディ・タジュディン、パフォーマー・ダンサー・振付家の川口隆夫、振付家・ダンサーのヴェヌーリ・ペレラ、サウンドアーティスト・作曲家の森永泰弘、俳優・演出家の渡辺敬彦、俳優の阿部一徳と布施安寿香、そしてSPAC芸術総監督の宮城聰が登壇した。
「隊長退屈男」開幕、ジャン・ランベール=ヴィルド「三島景太を観にいらして」
青年団国際演劇交流プロジェクト2019「ジャン×Keitaの隊長退屈男」が昨日6月22日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
「隊長退屈男」再演、新たに参加の平田オリザ「三島景太さんのレパートリーに」
青年団国際演劇交流プロジェクト2019「ジャン×Keitaの隊長退屈男」が6月22日から26日に東京・アトリエ春風舎にて上演される。