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ひなた旅行舎
3人それぞれのホットなものが作品のエンジンに
ひなた旅行舎が“日本語をうたう”、新作含む3作品を福岡・東京で上演
ひなた旅行舎「ひなた、日本語をうたう vol.1」が、2月2日から4日まで福岡の福岡市立南市民センター 福岡市塩原音楽・演劇練習場 大練習室、28日から3月3日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
ひなた旅行舎が上演&ライブで“日本語表現の可能性”に挑戦
ひなた旅行舎プロデュース公演「ひなた、日本語をうたう vol.1」が6月4・5日に宮崎・JR三股駅内多目的ホール M☆うぃんぐにて上演される。
KAKUTAが劇団員のみで描く“野良犬群像劇”「或る、ノライヌ」が愛知・東京で
KAKUTA 第30回公演「或る、ノライヌ」が、9月17日から19日まで愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、9月25日から10月5日まで東京・すみだパークシアター倉にて上演される。
総合企画は桑原裕子、演劇・落語・音楽・美術など盛り込んだ「ぷらっと文化祭」
「ぷらっと文化祭『Art Platter』」が9月17日から20日まで、愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATで開催される。
ひなた旅行舎「蝶のやうな私の郷愁」が1年越しで東京・三重へ
ひなた旅行舎「蝶のやうな私の郷愁」が5月から6月にかけて東京と三重で上演される。
福岡の芸術祭「キビるフェス2021」今年はひなた旅行舎・世界劇団などが参加
「キビるフェス2021~福岡きびる舞台芸術祭~」が1月29日から3月7日まで、福岡で開催される。
劇団こふく劇場「昏睡」が宮崎と三重で、大西玲子ら各地の俳優が出演
劇団こふく劇場「昏睡」が、3月12日から14日まで宮崎・三股町立文化会館、4月10・11日に三重・三重県文化会館 小ホールで上演される。
“KAKUTAにしかできないこと”を詰め込み出発、渡辺えり主演「ひとよ」幕開け
KAKUTA「ひとよ」が、昨日9月3日に東京・本多劇場で開幕した。
渡辺えり主演、15年ぶりに帰ってきた母描くKAKUTA「ひとよ」が東京・愛知で
KAKUTA「ひとよ」が、9月3日から13日まで東京・本多劇場、10月3・4日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールで上演される。
KAKUTAのリモートリーディング企画第3弾、市川しんぺー・椎木樹人が初参加
KAKUTA「リモート読み合わせ遊び」第3弾が、明日4月18日19:00から、KAKUTAのYouTube公式チャンネルでライブ配信される。
多田香織・日高啓介・永山智行によるひなた旅行舎、旗揚げ公演を3都市で
ひなた旅行舎「蝶のやうな私の郷愁」が、4月に宮崎と東京、6月に三重で上演される。
つまずき転んでも“生きて往く”、KAKUTA桑原裕子が時代映す「往転」
「往転(オウテン)」が、去る2月20日に東京・本多劇場で開幕した。
峯村リエ・入江雅人・小島聖ら出演、KAKUTA「往転」装い新たに
KAKUTA presents「往転(オウテン)」が、2月20日から3月1日まで東京・本多劇場で上演される。
PLATプロデュース、桑原裕子作・演出「荒れ野」再演が豊橋で開幕
穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「荒れ野」が、12月13日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースにて開幕した。
PLATプロデュース「荒れ野」再演稽古に、作・演出の桑原裕子「もっと遊ぼう」
穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「荒れ野」が、12月に東京と愛知で上演される。ステージナタリーでは、11月中旬に行われた稽古の様子をレポートする。
桑原裕子「命のメッセージを感じて」、KAKUTA「ねこはしる」ツアー公演が開幕
KAKUTA「とびだす童話『ねこはしる』」ツアー公演が、本日8月8日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースでの上演を皮切りに開幕する。
PLATプロデュース「荒れ野」オリジナルキャストで2年ぶりに再演
穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「荒れ野」が12月13日から15日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、18日から23日に東京のザ・スズナリにて再演される。
劇場全体が野原に、KAKUTA「ねこはしる」が愛知・福井・大阪・宮崎で
KAKUTA「とびだす童話『ねこはしる』」が、8月から9月にかけて愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースほかで上演される。
ブルーエゴナク、岩手で「恋・家族・わたし」がテーマの短編3本を上演
宮古市民文化会館 演劇セレクション「ブルーエゴナク短編演劇集」が、7月7日に岩手・宮古市民文化会館 中ホールで上演される。
KAKUTAが“愛”をテーマにした「らぶゆ」で再始動、みのすけ・中村中ら出演
KAKUTA「らぶゆ」が、6月2日から9日まで東京・本多劇場で上演される。
“私は一つ世界を手離したのかもしれない”「鳥公園のアタマの中展」スタート
「鳥公園のアタマの中展2」が、昨日3月5日に東京・東京芸術劇場 アトリエイーストでスタートした。
KAKUTAの“とびだす童話”「ねこはしる」が豊橋、水戸、松本で
KAKUTA「ねこはしる」が、10月6・7日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、10月13・14日に茨城・水戸芸術館 ACM劇場、11月23日に長野・まつもと市民芸術館で上演される。
宮崎県立芸術劇場「三文オペラ」ついに開幕、永山智行「かけがえない“本番”を」
宮崎県立芸術劇場自主制作公演「演劇・時空の旅」シリーズ#8「三文オペラ」が、明日6月22日に宮崎・メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)の演劇ホール舞台上舞台で開幕する。
したため「文字移植」東京で再演、小説の言葉を俳優に“移植”する試み
したため「文字移植」が、8月11日から14日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
宮崎県立芸術劇場「三文オペラ」ついに上演、永山智行「もう一度、はじめて生まれる」
永山智行演出「三文オペラ」が、6月22日から24日まで宮崎・メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)の演劇ホール舞台上舞台で上演される。
「荒れ野」悲劇喜劇賞受賞に桑原&平田が笑顔「これからの創作の支えに」
昨日3月28日に東京・明治記念館にて、第5回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式が行われ、受賞作の穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「荒れ野」より、作・演出を務めたKAKUTAの桑原裕子と平田満ら出演者が出席した。
第5回ハヤカワ悲劇喜劇賞にPLATプロデュース桑原裕子「荒れ野」
KAKUTAの桑原裕子が作・演出を手がけた穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「荒れ野」が、第5回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞を受賞した。
PLATプロデュース桑原裕子「荒れ野」、平田満「役者人生で一番小道具が多い」
愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATがプロデュースする「荒れ野」が、明日11月30日に開幕する。これに先駆けて昨日11月28日にフォトコールと取材会が行われた。
穂の国とよはし芸術劇場開館5年記念、桑原裕子「荒れ野」に平田満ら
穂の国とよはし芸術劇場 Produce「荒れ野」が11月から12月にかけて愛知・福岡・東京にて上演される。