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エイチエムピー・シアターカンパニーがモノローグ中心の2作を交互上演
「エイチエムピー・シアターカンパニー〈都市をかたどる劇文学〉『アラビアの夜』&『メイド・イン・ジャパン』」が10月31日から11月5日まで大阪・ウィングフィールドにて上演される。
既成戯曲の演出シリーズ、第1弾はトム・ストッパードの戯曲「アルカディア」
IN SITU×KAIKA 既成戯曲の演出シリーズ Vol.1「アルカディア」が、8月13日から15日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
岩崎正裕率いる伊丹想流劇塾の卒塾公演、演出にサリngROCK・ごまのはえ
伊丹想流劇塾の第4期生公演「禍福あざなう」が、12月26・27日に兵庫のAI・HALLで行われる。
あらゆる創作が禁止された世界描く、白河夜船の旗揚げ公演「メーデーメーデー」明日まで
白河夜船「メーデーメーデー-canary in the coal mine-」が、昨日11月6日に京都・green&gardenで開幕した。
白河夜船、旗揚げ公演は政府に監視された世界描く「メーデーメーデー」
白河夜船「メーデーメーデー-canary in the coal mine-」が、11月6日から8日まで京都・green&gardenで上演される。
「観てくれた方達と『文通』を」劇団しようよが教科書シリーズ3作を配信
「劇団しようよがおくる3つのものがたりビヨンド」がスタート。同企画では、「子ども向け演劇作品 国語の教科書シリーズ」より、劇団しようよのレパートリー演目である「劇団しようよのスーホの白い馬」「劇団しようよのスイミー」「劇団しようよのごんぎつね」がWeb配信される。
異なる価値観が共存する方法を模索する、HMP「死者ノ書」劇場&オンラインで上演
森田祐利栄が代表を務めるエイチエムピー・シアターカンパニーによる「死者ノ書」が、7月17日から19日まで大阪・表現者工房で上演される。
“読む繭期”、澤田誠が末満健一「TRUMP」を構成・演出するリーディング公演
澤田誠企画「READ to TRUMP~極夜・幻月~」が、12月27日から29日まで大阪・T-6で上演される。
関係も想いも物語も全部“音”に、安住の地の“消えゆく声を拾う”音楽劇が開幕
安住の地「Qu’est-ce que c’est que moi?」が、本日9月13日に京都・Theatre E9 Kyotoで開幕する。
安住の地、新作は“消えゆく声を拾う”がテーマの音楽劇
安住の地「Qu’est-ce que c’est que moi?」が、9月13日から16日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。
メイシアター×笠井友仁「少年王國記」少年たちのサバイバルと“対立”描く
「少年王國記」が、1月17日から20日まで大阪・吹田市文化会館メイシアター 小ホールで上演される。
HMP「忠臣蔵・序」は2バージョン、江戸城を裏から覗き見る“亀組”開幕
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、昨日7月5日に兵庫のAI・HALLで開幕した。
エイチエムピー・シアターカンパニー、抜刀の場面に焦点当てる「忠臣蔵・序」
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、7月5日から15日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
劇団しようよ「3つのものがたり」開幕、大原渉平「想いを馳せる時間になれば」
「劇団しようよがおくる 風と海と月夜の3つのものがたり」が、本日6月16日に京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室で開幕する。
劇団しようよが昔話や童話モチーフの3作品を上演
「劇団しようよがおくる 風と海と月夜の3つのものがたり」が6月16・17日に京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室にて上演される。
オールメールの劇団しようよ版「あゆみ」が北九州へ、出演に泊篤志ら
劇団しようよ「あゆみ」北九州公演が、3月24日に福岡・枝光本町商店街アイアンシアターにて行われる。
エイチエムピー・シアターカンパニー、鶴屋南北の2作を現代演劇に
エイチエムピー・シアターカンパニーが兵庫のAI・HALLにて、11月30日から12月3日まで「四谷怪談 雪ノ向コウニ見タ夢」を、12月7日から10日まで「盟三五大切」を連続上演する。
劇団しようよ、柴幸男の「あゆみ」を男性だけで描き東京&京都で再演
劇団しようよによる「あゆみ」が5月より上演される。
エイチエムピー・シアターカンパニー、新たなキャストで「アラビアの夜」再演
エイチエムピー・シアターカンパニー「アラビアの夜」が、3月18日から20日まで、大阪・in→dependent theatre 1stにて上演される。