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TOKYOハンバーグ、パラリンピック題材にした「できないなんていわないで。」
TOKYOハンバーグProduce Vol.38「できないなんていわないで。」が、11月15日から24日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
劇団銅鑼がヤングケアラー描く最新作「『真っ赤なお鼻』の放課後」
劇団銅鑼「『真っ赤なお鼻』の放課後」が、8月23日から27日まで東京・シアターグリーン BOX in BOX THEATERで上演される。
松熊つる松、30周年の節目に一人芝居に挑む「アルト声の姉妹」
チャカチャカ・プロデュース「松熊つる松 30周年記念公演一人芝居『アルト声の姉妹』」が、3月7日から12日まで東京・小劇場楽園、16・17日に福岡・イイヅカコミュニティセンター 学習室401で上演される。
日本で初めてバウムクーヘンを作った人物描くミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」
イッツフォーリーズ公演 ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」が、来年3月26日から30日まで東京・俳優座劇場で上演される。
第8回せんだい短編戯曲賞、最終候補作品が決定
第8回せんだい短編戯曲賞の最終候補作品が本日9月16日に発表された。
主演は南野陽子、障がいのある人やその家族描く「なくなるカタチとなくならないキモチ」
南野陽子が主演を務める横浜桜座プロデュース公演「なくなるカタチとなくならないキモチ」が、10月に東京、神奈川、大阪で行われる。
震災後に南相馬を離れた母娘の物語、TOKYOハンバーグ「愛、あるいは哀、それは相。」
TOKYOハンバーグ Produceの「愛、あるいは哀、それは相。」が6月13日から20日まで、東京の座・高円寺1で上演される。
オフィス江原の“歴史フィクション”「祖国、遥かなり」演出はTOKYOハンバーグ・大西弘記
オフィス江原「祖国、遥かなり」が、1月15日から24日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
動物の殺処分めぐる物語、TOKYOハンバーグ「最後に歩く道。」再演
TOKYOハンバーグ「最後に歩く道。」が、12月9日から15日まで東京の座・高円寺1で上演される。
第7回せんだい短編戯曲賞、大賞は刈馬カオス「異邦人の庭」&北島淳「春の闇」
第7回せんだい短編戯曲賞の大賞作品に、刈馬カオス「異邦人の庭」と北島淳「春の闇」が選ばれた。
「第7回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品が決定
「第7回せんだい短編戯曲賞」の最終候補作品が発表された。
“孤独死”に対峙する現代劇、TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」
TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」が、4月9日から19日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
大西弘記と関根信一のタッグ、青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」再び東京へ
青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」が、11月20日に東京・練馬区立練馬文化センター 小ホールで上演される。
TOKYOハンバーグの“近未来型黙示録寓話劇”「人間と、人間と似たものと。」
TOKYOハンバーグ「人間と、人間と似たものと。」が、11月6日から10日まで東京の座・高円寺1で上演される。
“赤ちゃん斡旋事件”描く、TOKYOハンバーグの2本立て公演が開幕
TOKYOハンバーグ「『のぞまれずさずかれずあるもの』再演・新作2本立て公演『東京2012』 / 『宮城1973』」が、4月11日に東京・サンモールスタジオで開幕した。
チーズtheater×TOKYOハンバーグ×フロアトポロジー「接点vol.1」
チーズtheaterプロデュースによる「接点vol.1」が、2月13日から17日まで東京・Theater新宿スターフィールドで上演される。
TOKYOハンバーグ、夜間中学校が題材の「へたくそな字たち」上演
TOKYOハンバーグ「へたくそな字たち」が、明日12月5日から12日まで東京の座・高円寺1で上演される。
第24回劇作家協会新人戯曲賞、最終候補の6作品を選出
第24回劇作家協会新人戯曲賞の最終候補6作品が選出された。
芦浜海岸の原発を巡る人々描く、TOKYOハンバーグ&The Stone Age合同企画
TOKYOハンバーグとThe Stone Ageによる合同企画「夜明け前、私たちは立ち上がる。」が、5月16日から20日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
竹内浩三と現代の高校生が出会ったら?青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」
青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」が、3月13日から18日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。