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とある漢方薬局で語られる奇妙・奇怪な出来事の数々、日本のラジオ「蛇ヲ産ム」
日本のラジオ春の本公演「蛇ヲ産ム」が3月15日から19日まで東京・新宿眼科画廊スペース地下にて上演される。
演劇でしか体験できない想像力を携えた2本、譜面絵画の新作公演幕開け
譜面絵画 vol.14「Re:牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる」+「珈琲にシラップ、時を選ばない無常と風」が昨日2月8日に神奈川・STスポットにて開幕した。
譜面絵画の“喫茶シリーズ”、とある喫茶店を巡る新作2本立て
譜面絵画 vol.14「Re:牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる」+「珈琲にシラップ、時を選ばない無常と風」が2月8日から11日まで神奈川・STスポットにて上演される。
無題の稽古会が発表会で別役実「壊れた風景」に挑む、福原冠「それぞれの“真実”に手を伸ばす」
無題の稽古会 発表会「壊れた風景」が6月4日に神奈川・急な坂スタジオで上演される。
譜面絵画「幻幻幻幻と現現現のあいだ」開幕に三橋亮太「コロナ禍で変わった死生観を反映」
譜面絵画「幻幻幻幻と現現現のあいだ」が昨日5月18日に東京・BUoYで開幕した。
譜面絵画、2022年上演作をベースにした「幻幻幻幻と現現現のあいだ」
譜面絵画「幻幻幻幻と現現現のあいだ」が、5月18日から23日まで東京・BUoYで上演される。
三浦雨林演出版「ヨブ呼んでるよ」スタート、西尾佳織「声を取り戻す物語」
鳥公園#16「ヨブ呼んでるよ -Hey God, Job’s calling you!-」が本日3月17日に東京・八王子市芸術文化会館 いちょうホール(小ホール)で開幕した。
「傑作ができました」宮澤大和が自信、ぺぺぺの会「斗起夫」開幕
ぺぺぺの会 ぶいの「ぺ」公演「斗起夫 -2031年、東京、都市についての物語-」が、昨日12月28日に東京・BUoYで開幕した。
譜面絵画「Terra Australis Incognita」シリーズ最新ver.の舞台は六本木
譜面絵画「Terra Australis Incognita」が1月26日から29日まで、東京・飯倉片町アネックス6階にて上演される。
ぺぺぺの会が2022年の年末に新作長編を上演「斗起夫」
ぺぺぺの会 ぶいの「ぺ」公演「斗起夫-2031年、東京、都市についての物語-」が12月28日から30日に東京・BUoYにて上演される。
いいへんじ2本立て公演開幕、中島梓織「生きることをおもしろがれる作品に」
いいへんじ二本立て公演「器」「薬をもらいにいく薬」が去る6月8日に、東京・こまばアゴラ劇場にて開幕した。
いいへんじが「器」「薬をもらいにいく薬」2本立て公演
いいへんじ二本立て公演「器」「薬をもらいにいく薬」が6月8日から19日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて行われる。
俳優主体のWSから派生、平田オリザの「革命日記」を河西裕介が演出
くべる 第1回公演「革命日記」が、11月27・28日に東京・シアターグスタフで上演される。
3団体とも“色とりどり、音とりどり”な芸劇eyes番外編「弱いい派」開幕
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」が、昨日7月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「弱いい派」の関連企画でトークイベントを実施、ゲストは清田隆之・池田亮
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」関連企画の展示会「かそけき声に目を凝らす」にて、トークイベントが開催される。
「弱いい派」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が決定
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が6月29日から7月4日まで、東京・東京芸術劇場 アトリエウエストにて開催される。
「弱いい派」企画コーディネーターの徳永京子「彼や彼女の声に目を凝らし、耳を傾けて」
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の公演詳細とビジュアルが明らかになった。
ぺぺぺの会「No.1 Pure Pedigree」東京・BUoYで1年越しの延期公演
ぺぺぺの会「No.1 Pure Pedigree」が、5月1日から4日まで東京・BUoYで上演される。
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる短編演劇展「おばけばかり」
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる合同公演「短編演劇展『おばけばかり』」が、12月4日から6日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで開催される。
ジョルジュ・ブラックと現代人を重ね合わせる、ぺぺぺの会「No.1 Pure Pedigree」
譜面絵画の“これからの演劇”を模索する新作「郷愁という惑星?」
譜面絵画「郷愁という惑星?」が3月26から29日に神奈川・STスポットにて上演される。
ジエン社の番外公演は“できなさ”がテーマ、「わたしたちはできない、をする。」
The end of the company ジエン社「わたしたちはできない、をする。」が、2月15日・16日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで上演される。
いいへんじ、スペースノットブランク、東京夜光が短編上演「ラフトボール2019」
「ラフトボール2019」が、8月7日から11日まで東京・RAFTで上演される。
“生活の中に風や日光を”、譜面絵画「わたしたちの ひかりの いえ」
譜面絵画「わたしたちの ひかりの いえ」が来年2019年2月15日から17日まで、東京・SCOOLにて上演される。
ひとりぼっちのみんな「キャンプ荼毘」再演、主演は木村美月&長尾友里花
ひとりぼっちのみんな「キャンプ荼毘」が、本日11月21日から12月2日まで神奈川・STスポットで上演される。
劇団スポーツの“青春似非SF群像劇”「はしらない」トークゲストに谷賢一ら
劇団スポーツ「はしらない」が、10月4日から8日まで東京・花まる学習会王子小劇場で上演される。
2つの視点から幼なじみの男女を描く、いいへんじ「夏眠」2バーション上演
いいへんじ「夏眠」が5月11日から14日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
“群盲象を撫ず”がキーワードのアムリタ新作「WS 象をなでる→魔王を倒す」
アムリタ「WS 象をなでる→魔王を倒す」が4月14・15日に東京・新宿眼科画廊 スペース地下にて上演される。
てあとろ50’「できない刑事(でか)」は映像とコラボ、諸先輩のメッセージも
劇団てあとろ50’「できない刑事(でか)」が、11月17日から20日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
「下北ウェーブ2018」本多劇場の若手支援を受ける3団体が選出
「下北ウェーブ2018」の参加団体が選出された。