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鯨井謙太郎と定方まことのCORVUSが新作をもって“創造的解体”
CORVUS「WORLD’S END UNDERGROUND / 即狂空間」が宮城公演を経て、12月13日から18日まで、東京・テルプシコールにて上演される。
5つのお題にのっとって「ダンスブリッジ2022」開催、第1弾は「3つのボレロ」
「ダンスブリッジ2022」が10月から12月にかけて東京・神楽坂セッションハウスにて開催される。
沖縄戦線を戦った祖父を描く、鯨井謙太郎「アーカーシャのうた」
「アーカーシャのうた~鯨井巖著『一学徒兵の北部沖縄戦回想録』~」が8月13・14日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。
舞台「終末のワルキューレ」開幕、飯窪春菜「それぞれの闘士がその場の主役」
梅村真也・フクイタクミ・アジチカ原作による舞台「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」が本日11月27日に東京・こくみん共済coopホール/スペース・ゼロで開幕。これに先がけて、昨日11月26日にゲネプロと取材会が行われた。
舞台「終末のワルキューレ」開幕にブリュンヒルデ役の飯窪春菜「熱い熱い戦いを観て」
「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」が、本日11月27日に東京のこくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロで開幕した。
舞台「終末のワルキューレ」飯窪春菜&田上真里奈を中心としたメインビジュアル
「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」のメインビジュアルが解禁された。
舞台「終末のワルキューレ」飯窪春菜が中央に立つメインビジュアル&スポット動画公開
梅村真也・フクイタクミ・アジチカ原作による舞台「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」のメインビジュアルと30秒のスポット動画が公開された。
鯨井謙太郎ら出演の映画「the Body」の“舞台版”が10-BOXで
「the Body」舞台版が10月16・17日に宮城・せんだい演劇工房10-BOX box-1にて上演される。
神と人がタイマン勝負!「終末のワルキューレ」舞台化、ブリュンヒルデ役は飯窪春菜
マンガ「終末のワルキューレ」の舞台化が決定。「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」として、11月27日から12月5日まで東京・こくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロで上演される。
アニメ「終末のワルキューレ」新キービジュ到着、今冬に飯窪春菜主演で原作を舞台化
梅村真也・フクイタクミ・アジチカ原作によるアニメ「終末のワルキューレ」の第3弾キービジュアルが到着。また10月にスタートするテレビ放送にて、キャスト陣によるオーディオコメンタリーを副音声で聞くことができると発表された。
NYジャパン・ソサエティーが、2021-2022年度シーズンのラインナップを発表
ジャパン・ソサエティー舞台公演部が、2021-2022年度シーズン・ラインナップを発表した。
鯨井謙太郎、5年ぶりの新作ソロ「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐」
鯨井謙太郎 新作独舞公演「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐」が7月9日から11日まで宮城・せんだい演劇工房10-BOX box-1、8月7・8日に東京・テルプシコールにて上演される。
日本と台湾の振付家によるオンラインディスカッションに鯨井謙太郎・奥山ばらば
日本と台湾の振付家によるオンライン・ラウンドテーブル・ディスカッション 「日本×台湾:振付家たちのCOVID-19」が、アメリカ東部時間の4月28日20:00より、ジャパン・ソサエティー(以下JS)の公式サイトで配信される。
祖父の著書から立ち上げた鯨井謙太郎の「アーカーシャのうた」仙台で再演
「アーカーシャのうた 鯨井巖著『一学徒兵の北部沖縄戦回想録』」が3月7日に宮城・エルパーク仙台 スタジオホールにて上演される。
鯨井謙太郎・定方まことのCORVUS、結成10周年の節目に4年ぶりの新作「喉」
「CORVUS Neue Eurythmie Performance『喉』」が、9月11日に東京の座・高円寺2で上演される。
「明日の美術館をひらくために」、世田谷美術館でゆかりのダンサーたちが踊る
「明日の美術館をひらくために」が、8月27日に東京・世田谷美術館にて非公開で上演。その記録写真や映像が後日公開される。
「芸術は、自粛できない。」プロジェクト、ダンサーのソロ映像やポスターを公開
「芸術は、自粛できない。」プロジェクト参加ダンサーによる「舞台交響曲」のソロ映像が、YouTubeで公開されている。
「芸術は、自粛できない。」プロジェクト、酒井はなら参加の「舞台交響曲」公開
「芸術は、自粛できない。」プロジェクトが始動。その第1弾として、「舞台交響曲」がYouTubeで公開された。
「ダンスブリッジ2019」“声”がテーマの第1弾に松本大樹、鯨井謙太郎
「ダンスブリッジ2019」が、9月から12月にかけて東京・神楽坂セッションハウスで開催される。
異なるカラダを躍動させ、鯨井謙太郎と奥山ばらばが新作「ヒノシヅク」に挑む
「ヒノシヅク」が5月15日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演される。
合唱団Noema Noesis創立5周年記念コンサート、ゲストに鯨井謙太郎
合唱団Noema Noesisの創立5周年記念コンサート「paradox」が、4月29日に東京・東京オペラシティ リサイタルホール、7月15日に愛知の電気文化会館 ザ・コンサートホールで開催される。
鯨井謙太郎の新作ダンス公演「阿吽山水」共同振付に奥山ばらば
鯨井謙太郎の新作ダンス公演「阿吽山水 A HUM SAN SUI」が、11月9日から11日まで東京のシアター・バビロンの流れのほとりにてで上演される。
「東京バビロン的ダンスコレクション」に大橋可也&ダンサーズ、川村美紀子ら
「東京バビロン的ダンスコレクション2018」が、9月1日から11月11日まで東京のシアター・バビロンの流れのほとりにてで開催される。
鯨井謙太郎ソロダンス「灰のオホカミ」3度目の上演は岡山で
鯨井謙太郎ソロダンス「灰のオホカミ」が6月30日・7月1日に岡山・上之町會舘 2階ホールにて上演される。
伊藤キム16年ぶりの自作ソロ「病める舞姫の私」、ワークショップも開催
伊藤キムによるソロダンス公演「病める舞姫の私」が6月2・3日に三重・Theatre de Bellevilleで上演される。
白神ももこ・伊藤キム・黒田育世・笠井叡ら、土方巽「病める舞姫」に挑戦
「ダンスがみたい!20 『病める舞姫』を上演する」が、7月24日から8月5日まで東京・d-倉庫で行われる。
“創作の種”を披露、ダンス×音楽×美術館のパフォーマンス「FuReRu」
「ダンス×音楽×美術館パフォーマンス『FuReRu』思考を拡張する遊び場」が5月26・27日に東京・宇フォーラム美術館にて上演される。
戦後日本の文化と精神に迫る、笠井瑞丈×鯨井謙太郎「暁ニ告グ」が仙台へ
笠井瑞丈×鯨井謙太郎「暁ニ告グ」仙台公演が、6月2・3日に宮城・せんだい演劇工房10-BOX box1にて上演される。
切り口は2種、“みる”と“語る”「ダンスブリッジ・インターナショナル2017」
「東京発ダンスブリッジ・インターナショナル2017」が、東京・神楽坂セッションハウスにて開催される。
ペルセパッサ・オイリュトミー団が約6年ぶりの劇場公演
ペルセパッサ・オイリュトミー団「轟!ロール・オーバー・ベートーヴェン!/GO! ROLL OVER BEETHOVEN!」が、10月25日に東京・国分寺市立いずみホールで上演される。