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“未来への展望を得るための振付”、neji&co.がコロナ禍を振り返る3部作「コロナリポート」
neji&co.「コロナリポート」が、2月15日から17日まで東京・BUoYで上演される。
京都の若手劇作家が自作の詩を朗読「劇作家ポエム大会in京都」開催
「劇作家ポエム大会in京都」が9月30日と10月1日に京都・UrBANGUILDにて開催される。
4名のアーティストが“ダンススコア”組み込んだ作品を創作・発表「無駄な時間の記録」
「無駄な時間の記録」が、10月22・23日に東京・SCOOLで上演される。
中止となった「豊岡演劇祭2021」参加予定団体、演劇祭の後援プログラムで作品発表
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」に参加予定だった団体による、自主公演の実施が決定した。
2年目の“実験”を見届けて、KEX2021秋のキーワードは「もしもし?!」
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMN」の記者会見が、昨日7月28日に京都・京都芸術センター フリースペースおよびオンラインで行われた。
仮想劇場「THEATRE E9 Air」オープニングプログラムの第1弾が決定
仮想劇場「THEATRE E9 Air」のプログラムが決定した。
居留守、複数のテキストコラージュした「鳥を吐き出す。」をリクリエーション
居留守「鳥を吐き出す。」が2月13日から16日まで京都・京都芸術センター フリースペースで上演される。
したため、新作は“妊娠と出産のリハーサル”がモチーフの「擬娩」
したため「擬娩」が、12月6日から9日まで京都・THEATRE E9 KYOTO、13日から15日まで沖縄・アトリエ銘苅ベースで上演される。
木村悠介が独自の映写技術を用いて上演、ベケット作「わたしじゃない」
木村悠介が翻訳・演出を手がける「わたしじゃない」が、6月20日から24日まで東京・SCOOL、27日から30日まで京都・Lumen galleryで上演される。
カゲヤマ気象台「シティ」もとにパフォーマンス上演、捩子ぴじんのリクリエーションも
カゲヤマ気象台の戯曲「シティ」3部作をもとにした3つのパフォーマンス作品「シティI・II・III」が、来年2019年1月25日から27日まで京都・京都芸術センター 講堂で上演される。
AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」幕開け、捩子ぴじん「問い、を皆様へ」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、本日10月26日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕した。
捩子ぴじん演出、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」こだわりながら稽古中
10月に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて、第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が上演される。ステージナタリーでは、9月下旬に京都・京都芸術センターで行われた稽古の様子をレポートする。
捩子ぴじんが演劇作品の演出に初挑戦、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、10月26日から28日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
篠田千明「ZOO」がTPAMで上演、展示されたヒトをヒトが紹介
篠田千明が演出を手がける「ZOO」が、2月15日から18日まで東京・北千住アートセンターにて上演される。
極東退屈道場「ファントム」開幕、林慎一郎「極東版の鏡の国のアリスに」
極東退屈道場「ファントム」が、11月24日に兵庫の AI・HALLにて開幕した。
コインロッカーから見る都市の姿、極東退屈道場「ファントム」が兵庫、愛知で
極東退屈道場「ファントム」が、11月に兵庫、12月に愛知にて上演される。