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スイッチ総研が象の鼻で繰り広げる、4つのプログラム
スイッチ総研プロデュース「『吹きさらし!!手を変え品を変え劇場』引き続き!! トライアル&エラー公演 」が10月2・3日に神奈川・象の鼻パーク、象の鼻テラスにて実施される。
杉田協士の最新作「春原さんのうた」2022年公開、マルセイユ映画祭へ出品決定
「ひとつの歌」「ひかりの歌」で知られる杉田協士の監督作「春原さんのうた」が、2022年新春に東京・ポレポレ東中野ほかで公開決定。あわせて、第32回マルセイユ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門への正式出品も決定した。
室屋和美のAAF戯曲賞受賞作を山下由が演出、Pityman「どこか行く舟」
Pityman「どこか行く舟」が、6月11日から16日まで東京・新宿眼科画廊 スペースOで上演される。
日常の風景を変えるような体験を、「きくたびプロジェクト HOME編」
「きくたびプロジェクト HOME編」が公開中だ。
沈黙の中で“人の心”を想像して、堀夏子が太田省吾の沈黙劇「水の駅」に挑む
堀企画「水の駅」が、去る11月13日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
青年団の堀夏子、太田省吾の沈黙劇「水の駅」で“沈黙が日常になった現在”描く
堀企画「水の駅」が、11月13日から23日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
代理“母父”出産施設描く、Pityman「みどりの山」開幕に「お時間やお気持ちがあえばぜひ」
Pityman「みどりの山」が、本日10月2日に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで開幕する。
MITAKA “Next” Selectionに東京夜光、劇団献身、Pityman
「MITAKA “Next” Selection 21st」に東京夜光、劇団献身、Pitymanが選出された。
“不良×太宰×演劇”田上パル「Q学」9都市ツアーの最終地・東京へ
田上パル「Q学」が、昨日3月19日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
田上パル「Q学」、9都市ツアー最終地としてこまばアゴラ劇場に登場
田上パル「Q学」が3月19日から31日に東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。
“不在”を浮かび上がらせ現代を映す、堀夏子演出「トウキョウノート」開幕
堀夏子構成・演出による「トウキョウノート」が、昨日12月24日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
田上パル「Q学」、新たなキャスト迎えて2019年秋に再び北九州で上演
田上パル「Q学」が11月16・17日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場にて上演される。
「東京ノート」を解体して再構築、堀夏子「トウキョウノート」
堀夏子構成・演出による「トウキョウノート」が、12月24日から29日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
「ひかりの歌」下高井戸シネマで連日イベント開催、コトリンゴや宮崎大祐ら登壇
3月30日より東京・下高井戸シネマで1週間限定上映される「ひかりの歌」。このたび同館にて、連日19時の回上映後にイベントが行われることが決定した。
短歌が紡ぎ出す4人の女性の物語「ひかりの歌」予告編
「ひとつの歌」の杉田協士が監督と脚本を担当した「ひかりの歌」の公開日が、2019年1月12日に決定。さらにポスタービジュアル第2弾と予告編が解禁となった。
短歌を原作にした「ひかりの歌」公開、女性たちが新たな一歩踏み出す4つの物語
「ひとつの歌」の杉田協士が監督と脚本を担当した「ひかりの歌」が、2019年新春に公開される。
田上パル「Q学」開幕、田上豊「嫌なことはすべて芸術にぶつけておきました」
田上パル「Q学」が昨日5月25日に開幕した。
田上パル「Q学」3度目の上演に向け、北村美岬「全力で演じたい」
5月から6月にかけて東京、神奈川、岩手で上演される、田上パル「Q学」の稽古場の様子を収めた写真と、出演する北村美岬のコメントがステージナタリーに寄せられた。
耳で楽しむ美術「きくたびプロジェクト」公開、アフターセッションも
演劇の力を借りてちょっと変わった“音声”を作る企画「きくたびプロジェクト」の「横浜美術館コレクション編」がYouTubeにて公開された。
大石将弘×北村美岬×山内健司が美術展を耳から楽しむ“音声”を作成
演劇の力を借りてちょっと変わった“音声”を作る企画「きくたびプロジェクト」の「横浜美術館コレクション編」が現在進行中だ。