守田慎之介のトップへ戻る
泊篤志と守田慎之介が作・演出担う、市民とつくる演劇2024キタゲキ劇団幕開け
市民とつくる演劇2024 キタゲキ劇団「もやもや2週間」「やじろべえ。」が本日2月17日に福岡・J:COM北九州芸術劇場 小劇場にて開幕した。
J:COM北九州芸術劇場で期間限定の市民劇団“キタゲキ劇団”、泊篤志・守田慎之介作品を2024年に上演
地域のアーティストや市民との作品創作を行ってきたJ:COM北九州芸術劇場が、市民と期間限定のキタゲキ劇団を始動。来年2月の福岡・J:COM北九州芸術劇場 小劇場での公演に向けて、作品創作の過程を実践的に学ぶ講座を実施する。
内藤裕敬が脚本・構成・演出手がける「君といつまでも~Re:北九州の記憶~」上演中
北九州芸術劇場+市民共同創作劇「君といつまでも~Re:北九州の記憶~」が、去る2月23日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で開幕した。
「Re:北九州の記憶」の過去作をもとに、内藤裕敬が生み出す新作「君といつまでも」
北九州芸術劇場+市民共同創作劇「君といつまでも~Re:北九州の記憶~」が2月23日から26日まで福岡・北九州芸術劇場 小劇場、3月3日から5日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
守田慎之介・泊篤志が描く「まつわる紐~」関連リーディング作品、本日上演
「まるまる糸、どけどけ虫」が、本日2月11日に福岡・cafe causaで開催される。
守田慎之介&泊篤志がリーディング公演で“北九州”描く「まるまる糸、どけどけ虫」
「まるまる糸、どけどけ虫」が、2月11日に福岡・cafe causaで上演される。
“家族”にまつわる7作品を穴迫信一が再構成、リーディング公演「春の夢みたい」
リーディング公演「春の夢みたい」が、1月23日に福岡・霧丘市民センター 多目的ホール、25日に福岡・引野市民センター 多目的ホールで開催される。
演劇関係いすと校舎、“ほとんど民家“の会場で桃農家描く「もものみ。」開幕
演劇関係いすと校舎「もものみ。」が本日9月13日に福岡・自宅劇場「守田ん家。」で開幕する。
桃農家を営む家族の思いとは?演劇関係いすと校舎「もものみ。」再演
演劇関係いすと校舎「もものみ。」が9月13日から15日まで福岡・自宅劇場「守田ん家。」、28・29日に宮崎・旧小倉邸で上演される。
第24回劇作家協会新人戯曲賞、最終候補の6作品を選出
第24回劇作家協会新人戯曲賞の最終候補6作品が選出された。
北九州の生活文化を垣間見る、ブルーエゴナクの短編上演がスタート
「ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演」が、3月23日に福岡・北九州の旦過市場内にあるスタヂオタンガにて開幕した。
ブルーエゴナクが北九州の旦過市場で短編上演、脚本に泊篤志・守田慎之介
ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演「ぶいぶいくじら、どこ食べる」「ひとりとひとりと、ときどきもうひとり。」「記念の歌」が、3月23・24・30・31日に福岡・スタヂオタンガで上演される。
2週間限定の劇団がリーディング「ドップラー効果の求め方」
北九州芸術劇場のシアターラボによるリーディング公演「ドップラー効果の求め方」が、3月10・11日に福岡・北九州芸術劇場 創造工房・稽古場で上演される。
泊篤志・守田慎之介による市民参加リーディング、3月に小倉で上演
飛ぶ劇場の泊篤志と、演劇関係いすと校舎の守田慎之介が手がける市民参加のリーディング作品の2本立てが、3月18日に福岡・中屋ビル3Fで披露される。
演劇関係いすと校舎「あくたもくた。」守田慎之介、九州戯曲賞受賞後初の新作
演劇関係いすと校舎「あくたもくた。」が、12月15日から17日まで福岡・自宅劇場「守田ん家。」にて上演される。
門司港の築100年の古民家で、高校生×地域の演劇人が創作「ハレハレ。」
高校生[的]シアター「ハレハレ。」が、12月24・25日に福岡県・路地裏ギャラリー もじろじにて上演される。
久留米の「めくるめくエンゲキ祭」にヒロシ軍、いすと校舎ら九州の劇団が出演
「めくるめくエンゲキ祭」が、9月15日から10月2日まで福岡・久留米シティプラザほかにて開催される。