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三重の秋の風物詩「MPAD2024」に6作品、プレイベントも
「MPAD2024」が11月13日から22日にかけて三重県の各所で行われる。
人間座「賢女気質」延期公演が決定、多賀勝一に代わり藤原大介が出演
人間座 第68回振替公演「賢女気質」が2月7・8日に京都・京都府立文化芸術会館で実施される。
田中遊と広田ゆうみが、行灯社の生演奏交え「古事記」を読むシリーズ第3弾
「MPAD2023」2日目となる11月16日には、田中遊×広田ゆうみ×行灯社「『耳で楽しむ古事記』~その3 因幡素兎」が三重・キッチンワークペコリーノにて開催された。
志賀亮史が新プログラムディレクターに就任、三重の味と朗読「MPAD2023」
「MPAD2023」が、11月15日から24日にかけて三重県の各所で行われる。
関西の人気作家9人が書き下ろす、壱劇屋「supermarket!!!」明日開幕
壱劇屋本公演「supermarket!!!」が11月3日から6日まで大阪・in→dependent theatre 2ndにて上演される。
三重の割烹旅館やカフェ、うなぎ屋を舞台に「MPAD2022」開催、今年は6団体が参加
「MPAD2022」が、11月16日から25日にかけて三重県の各所で行われる。
料理も芝居も“いつどこで誰と何を楽しむか”、舌と心を満たす「MPAD2021」開催
「MPAD2021」が三重県の各所で開催された。ここでは11月25日にradi cafe apartmentにて上演されたうさぎ庵「トカトントン」と、26日に塔世山 四天王寺で行われた百景社「駈込み訴え」の様子をレポートする。
田中遊、「戯式」で安部公房「箱男」モチーフにした作品を“段ボール箱に入り”披露
田中遊のユニット・正直者の会による「田中遊 戯式vol.11」が12月11・12日に三重・津あけぼの座で上演される。
料理と文学とリーディングを楽しむ「MPAD2021」今年は6団体が参加
「MPAD2021」が、11月17日から28日にかけて三重県の各所で行われる。
城崎の夜を“お食事×文学×リーディング”で楽しむ「よるよむきのさき」
「よるよむきのさき お食事×文学×リーディング」が9月9日から15日に兵庫・城崎温泉周辺で実施される。
藤本隆行監督「T/IT: 不寛容について」、鈴木ユキオ参加で改訂上演
オーバード・ホールpresents 開館25周年記念「INFINITY」企画「T/IT: 不寛容について」が、9月11・12日に富山・富山市民芸術創造センター 舞台稽古場にて上演される。
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が劇場空間を使用しない作品募集
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が、劇場空間を使用しない作品を募集している。
正直者の会・田中遊の“ほぼ一人舞台”「戯式」第8弾が4会場で
田中遊のユニット・正直者の会による「戯式vol.8」が2018年1月から2月にかけて大阪、三重、愛媛、広島で上演される。
KERAと土田英生が「社長吸血記」を徹底解剖する「劇作バトル!」
「劇作バトル!」が、11月23日に大阪・ドーンセンター パフォーマンス・スペースにて開催。ゲストにケラリーノ・サンドロヴィッチを迎え、司会を土田英生が務める。
ルドルフが京都・永運院で「宇治拾遺物語」上演、昼夜で別の物語
ルドルフ「まつろはぬものの記 -探訪 宇治拾遺物語-」が、明日10月12日から14日まで京都・永運院にて上演される。
正直者の会「アトリエ/あのいえ」多重録音と反復再生を用いた“声のダンス”
正直者の会「アトリエ/あのいえ」が、7月8・9日に京都・アトリエ劇研で上演される。
Hauptbahnhofが京都での活動一区切り、新作の演出はドキドキぼーいず本間
金田一央紀率いるHauptbahnhofが、4月13日から16日まで京都・アトリエ劇研にて「ショー」を上演する。
寛容 / 不寛容の観点から国際社会を見つめる「T/IT:不寛容について」
Monochrome Circus+Kinsei R&D「T/IT:不寛容について」が、3月10日から12日に、京都・京都芸術センターにて上演される。