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穴迫信一・捩子ぴじんが初の共同演出、“死生観”テーマにした「スタンドバイミー」開幕
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2024」の1作品「穴迫信一×捩子ぴじんwithテンテンコ『スタンドバイミー』」が、本日10月18日に京都・堀川御池ギャラリーで開幕した。
捩子ぴじんと、ジャンプしながらおしりの重さを感じる
ピョンピョン飛んだあとは、やがて小刻みにバウンド
“未来への展望を得るための振付”、neji&co.がコロナ禍を振り返る3部作「コロナリポート」
neji&co.「コロナリポート」が、2月15日から17日まで東京・BUoYで上演される。
観客の体臭から“匂いのジュース”作り、山内祥太&マキ・ウエダの実験的公演がスタート
山内祥太&マキ・ウエダ「汗と油のチーズのように酸っぱいジュース」が、本日10月7日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
体が発する“声”を聞きに劇場へ…neji&co.「Sign / Cue」開幕
neji&co.「Sign」「Cue」が昨日4月8日に開幕した。
neji&co.がコロナ禍にどう向き合ってきたかを描く「Sign / Cue」稽古場写真到着
明日4月8日に開幕する、neji&co.「Sign」「Cue」の稽古場写真が到着した。
コロナに応答して生まれた2作品を再構築、neji&co.「Sign / Cue」
neji&co.「Sign」「Cue」が4月8日から10日まで、京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
THEATRE E9 KYOTOのプログラム発表、あごうさとし「劇場の特性を強く表現」と自信
京都・THEATRE E9 KYOTOの2022年度年間プログラム記者発表が、本日3月8日に同劇場で行われた。
捩子ぴじん主宰のneji&co.「Sign」&梅田哲也「ドレスコード」映像配信決定
捩子ぴじんが主宰するダンスカンパニー・neji&co.「Sign」と、梅田哲也「ドレスコード」の映像が1月25日からVimeoにて配信される。
捩子ぴじんが立ち上げたカンパニーneji&co.、新作公演は2本立て
ダンサー・振付家の捩子ぴじんが主宰するカンパニー・neji&co.の新作公演が、11月20日から22日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開催される。
THEATRE E9 KYOTOの2020年度ラインナップが発表
京都・THEATRE E9 KYOTOの2020年度ラインナップが発表された。
岡崎藝術座「+51」メキシコ・ペルーツアー終了、神里雄大「この作品は幸せに育った」
岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」が、12月13日から20日までメキシコとペルーで上演された。
「TPAM 2020」身体表現に迫る全11演目がラインナップ
2020年2月に開催される「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020」の詳細が発表された。
岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」がメキシコ、ペルーへ
岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」が、国際交流基金の主催により、12月にメキシコとペルーにて上演される。
音声ガイドを聴きながらダンスを鑑賞、「音で観るダンス」がファイナルへ
「『音で観るダンスのワークインプログレス』final」が、8月31日にKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われる。
gallop「石飛びこむ 鯉浮きあがる」“白夜”をモチーフとしたパフォーマンス
gallopのパフォーマンス公演「石飛びこむ 鯉浮きあがる」が、1月17日から20日まで京都・人間座スタジオで上演される。
第18回AAF戯曲賞、大賞は山内晶「朽ちた蔓延る」5時間半に及ぶ議論の末に決定
第18回AAF戯曲賞の大賞と特別賞の受賞作が決定した。
第18回AAF戯曲賞の公開審査会、ワークショップ&トーク企画も
第18回AAF戯曲賞の公開審査会が、1月6日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて実施される。
南村千里、新作で“きこえない音”を表現「私たちの音を堪能して」
「光の音:影の音 ―耳だけで聞くものなのか―」が、昨日12月7日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
カゲヤマ気象台「シティ」もとにパフォーマンス上演、捩子ぴじんのリクリエーションも
カゲヤマ気象台の戯曲「シティ」3部作をもとにした3つのパフォーマンス作品「シティI・II・III」が、来年2019年1月25日から27日まで京都・京都芸術センター 講堂で上演される。
南村千里「光の音:影の音」に伊藤キム、捩子ぴじん、Aokid
「光の音:影の音 ―耳だけで聞くものなのか―」が、12月7日から9日まで東京・あうるすぽっとで上演される。
AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」幕開け、捩子ぴじん「問い、を皆様へ」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、本日10月26日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕した。
捩子ぴじん演出、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」こだわりながら稽古中
10月に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて、第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が上演される。ステージナタリーでは、9月下旬に京都・京都芸術センターで行われた稽古の様子をレポートする。
捩子ぴじんが演劇作品の演出に初挑戦、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、10月26日から28日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
音声ガイドを聴きながらダンスを鑑賞、テキストや朗読に岡田利規・川崎麻里子ら参加
「音で観るダンスのワークインプログレス」が、9月17日にKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで実施される。
愛知県芸術劇場ファミリー・プログラム2018で、“観て、触れて、作ろう”
「愛知県芸術劇場 ファミリープログラム」が8月に愛知・愛知県芸術劇場ほかにて開催される。
「東京芸術祭2018」宮城聰が意気込み「世界で5本の指に入る演劇祭に」
「東京芸術祭2018」のラインナップ紹介記者会見が本日6月27日に東京・東京芸術劇場にて行われた。
神村恵×篠田千明、京都でソロ2本立て「さっきあった時間はいま」
神村恵と篠田千明のソロ2本立て「さっきあった時間はいま」が、12月15・16日に京都・外 sotoで上演される。
梅田哲也「COMPOSITE: VARIATIONS」SCOOLパフォーマンスシリーズに登場
梅田哲也「COMPOSITE: VARIATIONS(の素)/ SCOOL / 5人」が、9月28・29日に東京・SCOOLにて上演される。
ダンスに音声ガイドを付けると……? 新たな鑑賞法探る上演&トーク
9月16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで「音で観るダンスのワークインプログレス」が行われる。