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この夏1番不穏で不吉な怪異に触れて…排気口「暗愁行尸」明日まで
「排気口新作公演『暗愁行尸』」が、8月15日に東京・荻窪小劇場で開幕した。
排気口の新作ホラー長編「暗愁行尸」に菊地穂波「夏1番の恐怖を味わいに観に来て下さい」
「排気口新作公演『暗愁行尸』」が、8月15日から18日まで東京・荻窪小劇場で上演される。
排気口の新作公演開幕、菊地穂波「光溢れる屋上に流れる生と死の時間を観てください」
「排気口『光だと気づいた順に触れる指たち』」が、昨日3月21日に東京・王子小劇場で開幕した。
排気口「光だと気づいた順に触れる指たち」に菊地穂波「なんでもない時間を書けたら」
「排気口『光だと気づいた順に触れる指たち』」が、3月20日から24日まで東京・王子小劇場で上演される。
“突破口”をメインテーマに「佐藤佐吉演劇祭2024」開催
「佐藤佐吉演劇祭2024」が2月21日に開幕する。
MITAKA “Next” Selectionに排気口の新作「時に想像しあった人たち」
MITAKA “Next” Selection 24th 排気口「時に想像しあった人たち」が、9月29日から10月9日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演される。
排気口による“怪奇譚”「人足寄場」、菊地穂波「自分の頭の想像にも怯えています」
排気口 / 中村ボリ企画公演「人足寄場」が、4月5日から9日まで東京・荻窪小劇場で上演される。
クリスマスイブの前日にサンタクロースが…排気口の新作「アイワナシーユーアゲイン」
排気口「アイワナシーユーアゲイン」が、1月25日から29日まで東京・荻窪小劇場で上演される。
修学旅行の先生たちの短い夜描く、排気口「呼ぶにはとおく振り向くにはちかい」
排気口「呼ぶにはとおく振り向くにはちかい」が、8月25日から28日まで東京・荻窪小劇場で上演される。
排気口、“何かを捨てる想像力”描く新作長編「後ろに近く淋しさ以外は」
排気口「後ろに近く淋しさ以外は」が、3月4日から6日まで東京・阿佐ヶ谷アートスペースプロットで上演される。
台本の原型は“上野のパンダ”、排気口がWS参加メンバーと制作する「金曜日から」
排気口 / 菊地穂波企画公演「金曜日から」が、12月17日から19日まで東京・阿佐ヶ谷アートスペースプロットで上演される。
短編新作「これは走りださない方の両足」は“排気口版「ムーミン谷の彗星」”
排気口「これは走りださない方の両足」が、10月27日に東京・Mixalive TOKYO Hall Mixaで上演される。
排気口、1年半ぶりの新作長編は“不穏で不確かな夏の1日”描く「午睡荘園」
排気口「午睡荘園」が、7月29日から8月1日まで東京・アルネ543で上演される。
排気口の入門編、短編公演「いそいでおさえる嘔気じゃない」過去作2作+新作1作披露
排気口による短編公演「いそいでおさえる嘔気じゃない」が、8月7日から10日まで東京・阿佐ヶ谷アートスペースプロットで上演される。
排気口の新作、主宰・菊地穂波「幽霊とかお化けとか出ますが怖くないです」
排気口「怖くなるまで待っていて」が、1月25・26日に東京・阿佐ヶ谷アートスペースプロットで上演される。
虹の黄昏、街裏ぴんく、4000年に一度咲く金指らのネタ内容を村上ショージが予言
5人組ユニット・パブロ学級の公演が7月11日(木)と翌12日(金)に東京・しもきた空間リバティで開催され、多数の芸人が出演する。
排気口の新作「群れたち」人が集まり離れていく寂しさ巡る物語
排気口「群れたち」が、4月20・21日に東京のプロト・シアターで上演される。
テーマは“再び生き返る”、排気口「謎は解くからだを休めることなく」
排気口「謎は解くからだを休めることなく」が6月23・24日に東京のプロト・シアターで上演される。
排気口、埋立地の島を舞台に信仰の問題に迫る「そしてきせきはしんじれて」
排気口「そしてきせきはしんじれて」が、9月16・17日に東京のプロト・シアターにて上演される。