下鴨車窓のトップへ戻る
4度目の上演、でも新しい作品になることを目指して…下鴨車窓「旅行者」幕開け
下鴨車窓「旅行者」が大阪公演を経て、本日10月28日に三重・三重県文化会館 小ホールにて開幕する。
下鴨車窓が7年ぶりに代表作「旅行者」を上演、両親を亡くした三姉妹描く
下鴨車窓「旅行者」が10月から11月にかけて大阪・三重・東京にて上演される。
彼らを留めるものとは?下鴨車窓のレパートリー「透明な山羊」が東京・長崎・福岡で上演
下鴨車窓「透明な山羊」が9・10月に東京・長崎・福岡で上演される。
下鴨車窓の新作は出演者19名による群像劇「漂着(kitchen)」舞台は古アパート
下鴨車窓の新作「漂着(kitchen)」が、7月2日から4日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
THEATRE E9 KYOTOのプログラム発表、あごうさとし「劇場の特性を強く表現」と自信
京都・THEATRE E9 KYOTOの2022年度年間プログラム記者発表が、本日3月8日に同劇場で行われた。
下鴨車窓・田辺剛の戯曲「舟歌は遠く離れて」をこのしたやみ・山口浩章が演出
下鴨車窓プロデュース「舟歌は遠く離れて」が、12月3日から5日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
こまばアゴラ劇場、2022年度ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2022年度のラインナップが発表された。
下鴨車窓の田辺剛が“父”を切り口に描く新作「透明な山羊」京都・愛媛・三重で上演
下鴨車窓の新作「透明な山羊」が、8月に京都・愛媛、10月に三重で上演される。
遠い世界に連れていく、下鴨車窓「散乱マリン」3都市ツアーがスタート
下鴨車窓「散乱マリン」が昨日1月23日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
自転車の山がある野原に訪れた終末とは?下鴨車窓「散乱マリン」3都市で上演
下鴨車窓「散乱マリン」が1月23日から26日まで京都・京都芸術センター、3月21・22日に広島・アステールプラザ 多目的スタジオ、4月11・12日に三重・三重県文化会館 小ホールで上演される。
三重県文化会館が2020年度ラインナップを発表
三重・三重県文化会館の2020年度ラインナップが発表された。
下鴨車窓のレパートリー作品「微熱ガーデン」が大阪・愛媛で上演
下鴨車窓「微熱ガーデン」が10月25日から27日まで大阪・ウイングフィールド、30・31日に愛媛・シアターねこで上演される。
下鴨車窓・田辺剛の新作プロジェクト、第1弾は「漂着(edge)<ROUTE1>」
下鴨車窓「漂着(edge)<ROUTE1>」が、6月14日から16日まで京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室で上演される。
「キビるフェス2019」こふく劇場、コトリ会議、劇団きらら、下鴨車窓ら8組参加
「キビるフェス2019~福岡きびる舞台芸術祭~」が、来年2019年1月12日から2月17日まで福岡・パピオビールーム 大練習室、ぽんプラザホール、ゆめアール大橋、なみきスクエア 大練習室で開催される。
植物を違法栽培する女子大生描く、下鴨車窓「微熱ガーデン」全国を巡演
下鴨車窓「微熱ガーデン」が、11月から来年2019年2月にかけて、京都、北海道、三重県、福岡で上演される。
津あけぼの座ラインナップ発表、広田二口企画や劇団太陽族、下鴨車窓ら
三重・津あけぼの座と四天王寺スクエアの2018年4月以降のラインナップが一部発表された。
下鴨車窓、オーディション選出の俳優たちと新作「冬雷」で3都市ツアー
下鴨車窓「冬雷」が三重、愛媛、東京にて上演される。
下鴨車窓のレパートリー作品「渇いた蜃気楼」北海道と大阪にて
下鴨車窓「渇いた蜃気楼」が、7月に北海道と大阪で上演される。
シンポジウム「日韓DMT2017」&ミン・ボッキ作・演出の「恋する3世代」
シンポジウム「日韓DMT2017」が昨日3月23日に大阪・IKSALON表現者工房にてスタート。同期間中、ミン・ボッキ作・演出の「恋する3世代」も上演中だ。
津あけぼの座ラインナップ発表、百景社や弦巻楽団、F's Companyなど
三重・津あけぼの座と四天王寺スクエアの2017年4月以降のラインナップが発表された。
落語「幾代餅」モチーフに家族を描く、オレンヂスタ2年半ぶりの長編新作
オレンヂスタによる「いかものぐるい」が、2月10日から12日まで愛知・千種文化小劇場にて上演される。
初演から10年、下鴨車窓の代表作「旅行者」が兵庫・東京の2都市で上演
下鴨車窓が「旅行者」を、8月6・7日に兵庫のAI・HALL、8月20・21日に東京の座・高円寺で上演する。
開館から7年、「町とともに育てていく」座・高円寺2016年度プログラム
座・高円寺 阿波おどりホールにて、同劇場の2016年度プログラム説明会が4月4日に行われ、館長の桑谷哲男、芸術監督の佐藤信をはじめ、2016年度上演提携カンパニーの代表者たちが出席した。