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こまばアゴラ劇場、2023年度ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2023年度の春夏ラインナップが発表された。
「かながわ短編演劇アワード」戯曲コンペ、大賞は山縣太一「海底で履く靴には紐がない」
「かながわ短編演劇アワード2022」の「戯曲コンペティション」公開審査会が本日3月26日に行われ、かながわ短編戯曲賞2022の大賞に山縣太一「海底で履く靴には紐がない」が選ばれた。
「かながわ短編演劇アワード2022」出演団体&最終候補作決定
「かながわ短編演劇アワード2022」の「演劇コンペティション」の出演団体と「戯曲コンペティション」の最終候補作が本日1月28日に発表された。
青山で4日間開催、パフォーマンスフェスティバル「WWFes 2021」
「Whenever Whenever Festival 2021」が12月23日から26日まで、東京・スパイラルホールほかにて開催される。
小説をそのまま演劇に、オフィスマウンテン「体操させ、られ。してやられ」
オフィスマウンテン vol.11「体操させ、られ。してやられ」が12月17日から20日まで、神奈川・STスポットにて上演される。
第21回AAF戯曲賞、1次審査通過の18作品を発表
第21回AAF戯曲賞の1次審査の結果が、昨日10月13日に発表された。
三つ巴のもつれ合いを気軽に楽しんで、山縣太一・岡田勇人・山本伊等の3本立て公演開幕
アッシュマンズ「タバコバのわかれ いつでもつき指3本立て」が、昨日9月2日に神奈川・STスポットで開幕した。
山縣太一、岡田勇人、山本伊等による新ユニット・アッシュマンズの3本立て公演
アッシュマンズ「タバコバの別れ いつでもつき指3本立て」が、9月2日から5日まで神奈川・STスポットで上演される。
山縣太一&中野成樹が互いの戯曲を紐解く、みなと戯曲倶楽部「TRIP」開催
オフィスマウンテンプレゼンツ みなと戯曲倶楽部 vol.1「TRIP」が、7月7日、14日、21日、28日、31日に開催される。
オフィスマウンテン「アながあくほド」フルボディVer.、たくみちゃん迎えて上演
オフィスマウンテン「アながあくほド(フルボディバージョン)」が、12月2・3日に神奈川・STスポットで上演される。
オフィスマウンテンがZoomでズームアップする“顔面演劇”「アながあくほド」配信
オフィスマウンテン「アながあくほド」が、10月31日23:59までVimeoにて配信されている。
第20回AAF戯曲賞、14作品が1次通過
第20回AAF戯曲賞の1次審査の結果が発表された。
山縣太一、荘子it、和久田頼男のトーク「言葉が舞台に立つために」
「俳優の身体には何が宿るのか? #2──言葉が舞台に立つために」が1月13日に東京・ゲンロンカフェで開催される。
内在する“言葉”に着目した会話劇、オフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」
オフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」が、11月5日から17日まで神奈川・STスポットで上演される。
演劇における“豊かな状態”を探る「タタミグループのしびれ」
タタミグループ「タタミグループのしびれ」が、9月13日から15日まで東京・SCOOLで上演される。
「だれだって臍を噛む」開幕に山縣太一「ジャンルはオフィスマウンテン」
オフィスマウンテン「だれだって臍を噛む」が、昨日7月17日に神奈川・Bellrings Seminarhouseで開幕した。
平倉圭×大谷能生×山縣太一が問う「俳優の身体には何が宿るのか?」
トークイベント「俳優の身体には何が宿るのか?」が、6月19日に東京・ゲンロンカフェで開催される。
関田育子の新作「浜梨」は、「気体状の知覚」がキーワード
関田育子「浜梨」が6月7日から10日に東京・SCOOLにて上演される。
“言葉を強く内包した身体”を、オフィスマウンテン「だれだって臍を噛む」
オフィスマウンテン「だれだって臍を噛む」が、7月17日から23日まで神奈川・Bellrings Seminarhouseで上演される。
山縣太一の“演劇”メソッド刊行、「演劇の可能性を本にしました」
山縣太一と大谷能生の著書「身体(ことば)と言葉(からだ)ー舞台に立つために 山縣太一の『演劇』メソッド」が、5月15日に新曜社より発売される。
山縣太一が語る“演劇におけるさまざまなこと”、岡田利規・徳永京子も出演
山縣太一が企画するトークイベント「演劇におけるさまざまなことについて vol.1」が、6月4日に東京・SCOOLで開催される。
堂々としたブスはほぼ美人「1/f」5人の出演者が自身のシーンを演出
堂々としたブスはほぼ美人「1/f」が、11月16日から18日まで東京・SCOOLで上演される。
“演劇の可能性”信じる山縣太一・オフィスマウンテン「能を捨てよ体で生きる」
オフィスマウンテン「能を捨てよ体で生きる」が、12月5日から16日まで神奈川・STスポットで上演される。
エンニュイ、今作のタイトルの読み方は?長谷川優貴「観た方の印象でつけて」
エンニュイ「 」が、7月4日に東京・SCOOLで開幕した。
作・演出は“飴屋法水たち”、HEADZ「スワン666」に山縣太一・中原昌也ら
HEADZプレゼンツ「スワン666」が、6月19日から7月1日まで東京・BUoYで上演される。
三鷹SCOOL1周年!記念イベントに山縣太一、ワワフラミンゴ、マレビト・コントら
「Mitaka! SCOOL!! 1st Anniversary!!!」が、4月14・15日に東京・SCOOLで開催される。
「TPAM2018」急な坂ショーケースに山縣太一、KENTARO!!、範宙遊泳ら
「TPAM2018」のプログラムの1つ、「加藤弓奈ディレクション『Steep Slope Showcase』」が、2月14・15日に神奈川・急な坂スタジオで行われる。
山縣太一「新しく立ち上げよう」、岸田賞候補作「ドッグマンノーライフ」再演
山縣太一が作・演出を務めるオフィスマウンテン「ドッグマンノーライフ」が、2018年1月17日から21日まで神奈川・STスポットにて再演される。
山縣太一が手がける「三月の5日間 オリジナル版」に飴屋法水ら
「インダハウス・プロジェクツ」no.1「三月の5日間[オリジナル版]」が、2018年3月15日から24日まで神奈川・Bellrings Seminarhouseにて上演される。
第17回AAF戯曲賞、2次通過の5作品を発表
第17回AAF戯曲賞の2次審査結果が発表された。