これは、ザ・フォーサイス・カンパニーを母体とするドレスデン・フランクフルト・ダンスカンパニーの芸術監督ヤニス・マンダフニス振付による、マノン・パランのソロダンス公演。本作のタイトルは、モーリス・ラヴェル作曲の「夜のガスパール(3曲のピアノ独奏曲)」の第3曲「SCARBO」に由来しており、“人生を謳歌し称えながらも心の奥に潜む苦しみや混沌により心の中が揺さぶられる様”が描かれる。
なお12月21日はマンダフニスが登壇するアフタートークが行われる。
ドレスデン・フランクフルト・ダンスカンパニー「SCARBO(スカルボ)」
2024年12月21日(土)・22日(日)
京都府 ロームシアター京都 ノースホール
スタッフ
コンセプト・振付:ヤニス・マンダフニス
振付コラボレーション:マノン・パラン
出演
マノン・パラン
※U-25、U-18チケットあり。
ドレスデン・フランクフルト・ダンスカンパニー「SCARBO(スカルボ)」
2024年12月21日(土)・22日(日)
京都府 ロームシアター京都 ノースホール
スタッフ
コンセプト・振付:ヤニス・マンダフニス
振付コラボレーション:マノン・パラン
出演
マノン・パラン
※U-25、U-18チケットあり。
ステージナタリー @stage_natalie
ヤニス・マンダフニス振付&マノン・パランのソロ「SCARBO」が京都で(動画あり)
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