Too Much頑固者たちの二夜コメディ、THE ROB CARLTON「THE STUBBORNS」大阪へ

「THE ROB CARLTON 18F『THE STUBBORNS』」が東京公演を経て本日10月25日に大阪・ABCホールで開幕する。

新作「THE STUBBORNS」では、ある部屋を舞台に、“いろいろとし過ぎた方々のし過ぎの模様”が描かれる。出演者にはTHE ROB CARLTONの村角ダイチとボブ・マーサム、男肉 du soleilの高阪勝之が名を連ねた。

大阪公演開幕に際し脚本・演出を手がける村角太洋は「先立って行われました東京公演（4日～14日三鷹市芸術文化センター星のホール）の13ステージを経ましてより出力が上がっております。大阪公演は『Too Much頑固者たちの二夜コメディの決定版！』として胸を張ってお届けいたします」と意気込みを語った。

上演時間は約1時間20分、公演は明日26日まで。

村角太洋コメント

親愛なるみなさま

10月25日から26日まで、THE ROB CARLTONの新作の大阪公演がABCホールで行われます。

今作は、バッソ、ドルベルト、ファロニア、3人の有力者たちの、30年前の一夜とその30年後の一夜のコメディです。

コンセプトは「Too Muchコメディ」。

その名において、いろいろとし過ぎた方々のし過ぎの模様を高出力にてご用意しております。

さらに、先立って行われました東京公演（4日～14日三鷹市芸術文化センター星のホール）の13ステージを経ましてより出力が上がっております。

大阪公演は「Too Much頑固者たちの二夜コメディの決定版！」として胸を張ってお届けいたします。

皆さまにお楽しみ過ぎていただけますと幸いでございます。

ご来場、心よりお待ちし過ぎております。