「Act Against Anything」4年ぶり日本武道館で、小関裕太・新原泰佑ら出演

「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」が12月1日に東京・日本武道館で開催される。

1993年に岸谷五朗と寺脇康文を中心に誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」は、「世界エイズデー」の12月1日に合わせて、2018年まで開催されたチャリティイベント。2020年からは「Act Against Anything『THE VARIETY』」と名称を改め、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的に行われている。

「Act Against Anything『THE VARIETY』」として3度目となる今回は、2020年の無観客公演以来、4年ぶりに日本武道館で開催される。このたび発表された第1弾出演者には、岸谷と寺脇に加え、猪塚健太、大黒摩季、大村俊介（SHUN）、小関裕太、サンプラザ中野くん、パッパラー河合、杉山真梨佳、中村百花、新原泰佑、藤林美沙が名を連ねた。このほかの出演者は続報を待とう。