舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」ハリー役の平方元基・吉沢悠らのビジュアル公開

「TBS, HORIPRO & The Ambassador Theatre Group present 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』」より、新たなビジュアルが解禁された。

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のプレビュー公演は、2022年6月16日に東京・TBS赤坂ACTシアターでスタート。その後もロングランが続き、現在は公演3年目に突入している。このたびお披露目されたのは、ハリー・ポッター役の平方元基と吉沢悠、ハーマイオニー・グレンジャー役の木村花代と豊田エリー、ロン・ウィーズリー役のひょっこりはんと矢崎広、ドラコ・マルフォイ役の永井大と姜暢雄、ジニー・ポッター役の大沢あかね、アルバス・ポッター役の佐藤知恩と渡邉蒼、スコーピウス・マルフォイ役の浅見和哉と久保和支、嘆きのマートル役の出口稚子、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー役の飛香まい、デルフィー役の乃村美絵と高山璃子、そして組分け帽子役の尾尻征大のビジュアルだ。

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、イギリスの作家J.K.ローリングの小説「ハリー・ポッター」関連のコンテンツにおける初の舞台作品。劇中では、小説「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の物語が展開する。なお総観客数は95万人を突破しており、8月には100万人を達成する見込みだ。