「TBS, HORIPRO & The Ambassador Theatre Group present
同作のプレビュー公演は、本日6月16日からちょうど2年前の2022年6月16日にスタート。現在、総観客数95万人を突破しており、8月には100万人を達成する見込みだ。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、イギリスの作家J.K.ローリングの小説「ハリー・ポッター」関連のコンテンツにおける初の舞台作品。劇中では、小説「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の物語が展開する。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、東京・TBS赤坂ACTシアターでロングラン上演中。7月以降の公演には、ハリー・ポッター役の
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
2022年7月8日(金)~ ※公演終了
東京都 TBS赤坂ACTシアター
スタッフ
オリジナルストーリー:J.K.ローリング
脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン
演出・オリジナルストーリー:ジョン・ティファニー
振付・ステージング:スティーヴン・ホゲット
演出補:コナー・ウィルソン
※初出時より、見出しと本文を変更しました。
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鈴木翔吾 Shogo Suzuki @shogosuzuki1022
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