京本が「anan」でソロ表紙を飾るのは、約1年半ぶり。今回は「ピュアな天使と気品高き悪魔」という撮影テーマのもと、ミュージカルから抜け出てきたかのような姿に京本が変身する、“きょも劇場”が届けられる。
誌面では京本が3パターンの衣裳を着用。真っ白なブラウスに、パールやリボンを合わせた“天使”のような装い、タキシード風のジャケットで、仮面とバラを手に持つ“怪人”コーデ、黒のフェザージャケットにレザーパンツ、さらに目元に太めのキャットラインと黒のネイルを施した“閣下”スタイルを披露している。
インタビューページでは、京本が考える自身の天使な部分と悪魔な部分や、ユーモラスな投稿で知られるSNSでのこだわりが明かされるほか、同号の特集テーマ「恋と運命」にちなみ、京本の運命の存在が深掘りされる。
なお今号には、
egachan⋆͛(ファンアカウント) @hibiegao___
天使・怪人・閣下…?! https://t.co/FuIwYECqKh