「Casual Meets Shakespeare」は、“普段着でシェイクスピア”を掲げ、
上演に際し松崎は「鯨井くんにはいつか絶対マクベスをやって欲しい。自分のシェイクスピアでもそうでなくても。そう思っているなら、やはり自分が声をかけるべきだと腹を括りました。底を見せない演技の怪物。シェイクスピアでも、もちろん私でもなく彼自身の手によって今回は、そのはらわたを引き摺り出してもらいたいと思っています。共演陣にも、お馴染みから新参まで、オーバースペックなキャストが集まってくれました。どうしようもない悲劇ですが、幸せな演劇になりそうです」とコメント。
鯨井は「マクベスを演じる。この言葉を口にしただけで、細胞がざわつき血が滾る感覚を覚えました。しかも松崎史也さんの演出。更にはシリアス、コメディの2パターン上演。そんなの面白すぎる。楽しみすぎる」と心境を明かし、「皆様にカジュアルミーツシェイクスピアの世界をお楽しみいただけるよう、自分の持ちうる最大限の野心と愚かさを総結集して。この大役を務めさせていただきたいと思います」と語った。
松崎史也コメント
5年半ぶりのカジュアルミーツシェイクスピア「OTHELLO SC」から1年経たない内に公演の運びとなりました「MACBETH SC」。
前公演を経て、仲間たちとお客様が大いに後押しをしてくれての上演決定です。
ありがとうございます。
鯨井くんにはいつか絶対マクベスをやって欲しい。
自分のシェイクスピアでもそうでなくても。
そう思っているなら、やはり自分が声をかけるべきだと腹を括りました。
底を見せない演技の怪物。シェイクスピアでも、もちろん私でもなく彼自身の手によって今回は、そのはらわたを引き摺り出してもらいたいと思っています。
共演陣にも、お馴染みから新参まで、オーバースペックなキャストが集まってくれました。
どうしようもない悲劇ですが、幸せな演劇になりそうです。
鯨井康介コメント
マクベスを演じる。
この言葉を口にしただけで、細胞がざわつき血が滾る感覚を覚えました。
しかも松崎史也さんの演出。更にはシリアス、コメディの2パターン上演。そんなの面白すぎる。楽しみすぎる。
おそらく大変に苦労しまくるであろう未来は一旦無視して、今はただひたすらにワクワクしております。
皆様にカジュアルミーツシェイクスピアの世界をお楽しみいただけるよう、自分の持ちうる最大限の野心と愚かさを総結集して。この大役を務めさせていただきたいと思います。
Casual Meets Shakespeare「MACBETH SC」
2024年9月26日(木)~2024年10月6日(日) ※公演終了
東京都 新宿村LIVE
スタッフ
原作:
脚色・演出:
出演
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まぐ@おおい済 @32guremegane
面白そう…!
配信は…無いんだろうなぁ…
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