野田秀樹が東京芸術劇場の芸術監督を2026年に退任、次期芸術監督は岡田利規・山田和樹 2024年4月25日 15:32 422 7 ステージナタリー編集部 × 422 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 110 252 60 シェア 記事へのコメント(7件) ポスト シェア ブックマーク 2009年から東京・東京芸術劇場の初代芸術監督を務めていた野田秀樹が、2026年3月31日をもって退任。2026年4月1日付で、舞台芸術部門の芸術監督に岡田利規、音楽部門の芸術監督に山田和樹が就任することが明らかになった。 岡田利規(c)宇壽山貴久子 大きなサイズで見る 岡田は、2025年度より「東京芸術祭」のアーティスティックディレクターに就任することも決定。「東京芸術祭」では2018年から2023年の6年にわたり、宮城聰が総合ディレクターを務めていたが、2025年度からは岡田のもと、新たなコンセプトで実施される。 この記事の画像(全1件) 読者の反応 422 7 Yuki Ohto Puro @mateinappa これはお疲れ様と言うほかない、そして岡田さん楽しみだな https://t.co/Z1D5P9jGrz コメントを読む(7件) ポスト シェア ブックマーク 岡田利規のほかの記事 コメントあり チェルフィッチュ×藤倉大の音楽劇、神戸公演は神戸市室内管弦楽団が出演 52 10月29日 インタビュー掲載 「東京人」12月号で「劇場に行こう!」特集、唐十郎の追悼座談会や松田誠インタビューを収録 343 10月25日 ダンス・舞踏 愛知県芸術劇場×DaBYによるパフォーミングアーツのショーケースに新作4組 24 9月27日 舞台写真あり / コメントあり 岡田利規・藤倉大が新しい表現に挑戦した「リビングルームのメタモルフォーシス」日本初演スタート 24 9月21日 リンク 東京芸術劇場新芸術監督の就任について 東京芸術劇場 タグ 岡田利規 野田秀樹 宮城聰
Yuki Ohto Puro @mateinappa
これはお疲れ様と言うほかない、そして岡田さん楽しみだな
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