テレビ朝日系で明日4月16日13:00から放送される「徹子の部屋」に、
中学生の頃から映画が好きで、映画監督を目指して明治大学で演劇学を専攻した津田は、24歳のときに声優のオーディションを受けたことで人生が激変したという。近年では2020年にNHK連続テレビ小説「エール」の語りと出演で注目を集め、活躍の幅を広げている。番組では、そんな津田が子供時代から憧れていたという原田芳雄の秘蔵映像が披露されるほか、下積み時代の貧乏エピソード、駆け出しの頃に出会った妻の支えについてのトークなどを通じて、津田の素顔に迫る。
なお津田は、明日4月16日まで東京・明治座で上演されている剣劇「三國志演技~孫呉」にて、“開戦の語り”を務めている。
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「徹子の部屋」が津田健次郎の素顔に迫る、下積み時代の貧乏エピソードも
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