トークイベント「歌舞伎を観るということ 2024」が、6月15日に岐阜・村国座で開催される。
明治時代に建てられた農村歌舞伎舞台・村国座は、国指定重要有形民俗文化財に指定されている建物。「歌舞伎を観るということ」は同会場で2022年から開催されており、3回目となる今回はロバート・キャンベルがゲスト出演し、日本の歴史や文化などの知識から歌舞伎という文化を解釈する。ファシリテーターを務めるのは、過去の開催に続いて情報科学芸術大学院大学の小林昌廣教授。チケットの一般販売は4月15日10:00にスタートする。
関連記事
東海エリア情報 @tokai_news
ロバート・キャンベルが岐阜の農村歌舞伎舞台でトーク「歌舞伎を観るということ」 - ステージナタリー: ロバート・キャンベルが岐阜の農村歌舞伎舞台でトーク「歌舞伎を観るということ」 ステージナタリー https://t.co/pBLTqBMcVN