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青柳碧人「むかしむかしあるところに、死体がありました。」(双葉文庫)は日本の昔話をベースにした短編ミステリー集。本書はシリーズ化され、全3冊が発売されている。今回はその中から「一寸法師の不在証明」「花咲か死者伝言」「絶海の鬼ヶ島」の3つの物語が、KPR / 開幕ペナントレースの
朗読劇化に際し、原作の青柳は「『むかしむかしあるところに』とはじまる親しみのあるお話を、ミステリにする。この無謀な試みがついに朗読劇になりました。語りで聞くとどうなるのか、僕も子どもに戻ったつもりで劇場に行こうと思います。不穏と欺瞞の昔ばなし、はたして、『めでたしめでたし』で終わるのでしょうか?」とコメントした。
朗読劇「むかしむかしあるところに、死体がありました。」
2024年4月18日(木)~2024年4月20日(土) ※公演終了
東京都 シアター1010
スタッフ
原作:青柳碧人「むかしむかしあるところに、死体がありました。」(双葉文庫)
脚本・演出:
出演
4月18日
4月19日
4月20日
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みっちゃん @VhJ11IWTR32rRsL
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」朗読劇化、田村升吾・赤澤遼太郎・下野紘ら3チームで https://t.co/R3Zk2ySse5 #スマートニュース