朗読劇「Mの航跡」が2月17・18日に大阪・守口市立図書館 4階 円形ホールで開催される。
本公演は、守口市をモデルとした架空の都市を舞台に、過去と未来の姿を通して“現在”を見つめ直そうとする短編リーディング企画。「ヒロインの仕事」で、第30回OMS戯曲賞最終選考候補となった
作中では、地球温暖化が進み、海岸線がすぐそこまで迫ったM市で、内陸や北方へと移住する住民たちや、街を離れようとしない者たちの姿が描かれる。上演時間は約1時間。17日14:00開演回ではアフタートークが開催される。
朗読劇「Mの航跡」が2月17・18日に大阪・守口市立図書館 4階 円形ホールで開催される。
本公演は、守口市をモデルとした架空の都市を舞台に、過去と未来の姿を通して“現在”を見つめ直そうとする短編リーディング企画。「ヒロインの仕事」で、第30回OMS戯曲賞最終選考候補となった
作中では、地球温暖化が進み、海岸線がすぐそこまで迫ったM市で、内陸や北方へと移住する住民たちや、街を離れようとしない者たちの姿が描かれる。上演時間は約1時間。17日14:00開演回ではアフタートークが開催される。
重田龍佑/水波流 @ryu_minami
筒井加寿子の書き下ろし作品。
>守口市をモデルとした架空の都市を舞台に、過去と未来の姿を通して“現在”を見つめ直そうとする短編リーディング企画。 https://t.co/52BBaL9Jg8