世田谷美術館を戯曲だと捉えると?藤原佳奈が世田谷美術館で滞在制作

2

11

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 3 7
  • 1 シェア

世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2023-24」が2月4日に東京・世田谷美術館にて行われる。

世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2023-24」ビジュアル

世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2023-24」ビジュアル

大きなサイズで見る

これは、世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンが共同企画し、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象にした、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム。演劇家の藤原佳奈は、昨年12月から2月までに計15日間同美術館に滞在し、「世田谷美術館を戯曲だと捉え、それをいま、上演するとしたら?」をテーマに活動を行った。2月4日には“上演+滞在報告会(トーク)”と銘打ち、プログラムを通したプロセスや気付きを明かすほか、滞在を経て創作されたパフォーマンスが披露される。

この記事の画像(全1件)

世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2023-24」

2024年2月4日(日)
東京都 世田谷美術館

登壇者:藤原佳奈、吉田絵美(世田谷美術館主担当学芸員)、米原晶子(プログラムディレクター / NPO法人アートネットワーク・ジャパン)

全文を表示

読者の反応

  • 2

さえこ @saeko_ocyaya

世田谷美術館を戯曲だと捉えると?藤原佳奈が世田谷美術館で滞在制作 https://t.co/QnAJIhIFLm

コメントを読む(2件)

藤原佳奈のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 藤原佳奈 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします