令和5年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が昨日1月10日に発表された。
応募総数141作品の中から1次審査を通過したのは、
今年度で10回目を迎えた「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」は、次代を担う劇作家や優れた作品を発掘すると共に、北海道における演劇創作活動の活性化を図ることを目的とした戯曲賞。大賞には50万円、優秀賞には5万円が贈られるほか、大賞受賞作は受賞記念公演として上演される。昨年度大賞を受賞したごまのはえ作「チェーホフも鳥の名前」は、8月に北海道札幌市内で上演予定。
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山吹賢栄🐌 @sakaeymbk
地方の戯曲賞で、めちゃくちゃ審査員メンバー厚いなあ…と思ったら最終にタカさん残っとる!!!
令和5年度「北海道戯曲賞」最終候補5作品を発表 https://t.co/hdXGSqRwJQ