キラリ☆かげき団が“日本語を楽しむ”ステージを展開「歌と物語の劇場」

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キラリ☆かげき団「歌と物語の劇場」が1月13・14日に埼玉・富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ マルチホールにて上演される。

キラリ☆かげき団 第16回公演「いちょうの実」より。(撮影:姫田蘭)

キラリ☆かげき団 第16回公演「いちょうの実」より。(撮影:姫田蘭)

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これは、公募で集まった市民による団体・キラリ☆かげき団による公演。“日本語を楽しむ”ことに軸を置いた2部構成となっており、前半は萩京子作曲のソング集、後半は宮澤賢治の詩をうたい、短編童話「オツベルと象」を朗読と音楽でつづる内容となっている。構成・作曲・音楽監督を萩、演出・構成台本・歌唱指導を梅村博美、振付を同劇場芸術監督の白神ももこが担う。

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キラリ☆かげき団 第17回公演「歌と物語の劇場」

2024年1月13日(土)・14日(日)
埼玉県 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ マルチホール

構成・作曲・音楽監督:萩京子
演出・構成台本・歌唱指導:梅村博美
振付:白神ももこ
朗読指導:新井純
出演:キラリ☆かげき団(秋元節子、上杉尚子、大岩ゆり、小幡加代子、小野田大介、雁谷みどり、吉川雅子、五郎義雅、清水優希、清水理恵、橋本末子、古沢繁、細川紀子、町田弘子、松田曜子、水野美代子、森谷直美、横井潔、梁舜姫、渡辺久子)
演奏:草刈麻紀、吉村安見子

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