古典と現代の隔たりをひらく、木ノ下裕一企画監修・進行「ひらたい古典」第1曲

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木ノ下裕一『ひらたい古典』第一曲 <朗読編> 古典文学で読み解くおんなたち」が1月27日に福岡・久留米シティプラザ 久留米座にて開催される。

久留米シティプラザ 久留米座

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これは、木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一が企画監修・進行を手がける講座。“古典と現代の隔たりをひらいて(開拓して)いくとともに、社会のギャップをひらたくしたい”という思いから、古典文学の朗読と解説を能舞台で実施する。朗読作品は「古事記」「竹取物語」「更級日記」「平家物語」の予定。古語朗読を中井美穂、訳文朗読を大石将弘が担当する。

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木ノ下裕一『ひらたい古典』第一曲 <朗読編> 古典文学で読み解くおんなたち」

2024年1月27日(土)
福岡県 久留米シティプラザ 久留米座

企画監修・進行:木ノ下裕一
古語朗読:中井美穂
訳文朗読:大石将弘

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文学通信 @BungakuReport

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