「ENTA!」シリーズは、2018年にスタートした“忘年会ライブエンターテイメントショー”。6年目となる今回の「ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW」では、“マイク”をキーワードにしたパフォーマンスが繰り広げられる。公開されたビジュアルには、色違いのヘッドホンを着けた
また
デモ音源を聴いた福田は「仮歌が入った音源を聞いて、その声が友近さんだとわかった時、僕は『こりゃ永久保存版だぁ』と唸りました。その仮歌の1番好きなポイントは、音楽が始まる直前にカチッと何か機材のスイッチを押す音が入っているところです。きっと友近さんが家かどこか静かな所で録ってくださったんだな~っとしみじみ感謝を噛み締めています」と友近への謝辞を述べた。
友近コメント
作詞を手掛けるのは4回目になります。曲が先に決まっていての作詞は最初難しいかなと思ったんですが、普段から聞こえてくる曲に勝手に歌詞をつけて歌ったりしているので、こっちの方が向いていることに気が付きました(笑)。
未練タラタラで傷心旅を聖地巡礼という言い方をする、強がっている男を描きました。歌詞の中所々私が普段やる言動がでてきます! 「ジーンズを膝上までまくりあげて」「背中に文字かく」「道の駅を遊園地という」「リバーシブルの赤色の方ばかり」あっリバーシブルの歌詞は私がやるコント西尾一男のことです(笑)など、歌詞の随所にちりばめてみました! なので、ふぉ~ゆ~は私のことを想って歌えばバッチリ!(笑)
福田悠太コメント
歌詞を読んでまず、最初に浮かんだのが「むむむ、友近さん」。次に浮かんだのが「おぉ、友近さん!」。そして最後に浮かんだのが「流石、友近さん!」でした。ENTA!のプロデューサーに強く、友近さんにお願いしたいと言ってよかったです。
仮歌が入った音源を聞いて、その声が友近さんだとわかった時、僕は「こりゃ永久保存版だぁ」と唸りました。
その仮歌の1番好きなポイントは、音楽が始まる直前にカチッと何か機材のスイッチを押す音が入っているところです。きっと友近さんが家かどこか静かな所で録ってくださったんだな~っとしみじみ感謝を噛み締めています。
本番が終わったらその音源をどうにかしてどこかに出したいです(笑)。
辰巳雄大コメント
「ENTA!」でゲストに来ていただいてから仲良しになった“おともちん”。素敵な歌詞を書いてくれてありがとうございます!!
情緒あふれる、ザ歌謡曲な歌詞。服装の感じを表す歌詞から入るので情景が思い浮かんで、そこから世界が広がって……。歌詞を読んだだけでイタズラな彼女に振り回されています。
デモの友近さんが、サラッと歌っているのに綺麗で聴き惚れています。そして、ともちんに言い続けてます。いつか色んな人になりきってコントやロケを絶対やりましょうね!!
越岡裕貴コメント
友近さんのワードセンスが光っていて、男性の忘れたいけど忘れられない気持ちが凄く伝わるし、どこか哀愁も感じられる詩が好きです。
タイトルのララバイ、本来子守唄という意味なのに、Love Love Byeでララバイなのもいいですねー!
本来のララバイ(子守唄)のように、聞いていて心地いいと思ってもらえるように大事に歌わせていただきます。
友近さん本当に感謝ばいm(_ _)m
松崎祐介コメント
友近さん! いやここはあえて「友ちん」と呼ばせて頂きます!
ゴゴスマで知り合い、何か一緒にやりたいねと話してから数年。こうして一緒にやれる事を喜びに感じます。
男と女のドラマが詰まった作品。聖地巡礼がロマンティックかつ、ここまで切なくなるのかと愛を感じました。早く歌いたいです。
最後に一言。友ちんトゥクストゥ~~~~ル~!!
「ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW」
2023年12月16日(土)~20日(水)
東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)
2023年12月23日(土)・24日(日)
大阪府 Zepp Namba(Osaka)
2023年12月27日(水)・28日(木)
愛知県 Zepp Nagoya
構成・演出:羽雁彰、西谷隼人 ほか
振付:Shin.1
出演:
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ジャニーズ出演情報 @13xIvlK6CP1hvqe
#ふぉ~ゆ~ の忘年会「 #ENTA! 」マイクを囲むビジュアル解禁、新曲の作詞は友近-ステージナタリー
「ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW」
12/16㈯-20㈬
東京 Zepp DiverCity(TOKYO)
12/23㈯-24㈰
大阪 Zepp Namba(Osaka)
12/27㈬-28㈭
愛知 Zepp Nagoya
https://t.co/6LPrbVyCny