シェイクスピア、ダークコメディ交互上演企画の1つ、「終わりよければすべてよし」が昨日10月19日に東京・新国立劇場 中劇場にて開幕した。
シェイクスピア、ダークコメディ交互上演は、シェイクスピア戯曲「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」を、同じ出演者で回替わり上演する企画。演出を、2009年から2020年まで新国立劇場で上演された「新国立劇場シェイクスピア歴史劇シリーズ」(以下、歴史劇シリーズ)を手がけた
「終わりよければすべてよし」の上演時間は休憩を含む約3時間10分。公演は「尺には尺を」が11月18日まで、「終わりよければすべてよし」が19日まで。
なおステージナタリーではシェイクスピア、ダークコメディ交互上演について、演出の鵜山、舞台美術の乘峯雅寛、舞台監督の北条孝による、本公演の舞台美術に焦点を当てた座談会を掲載している。シェイクスピア、ダークコメディ交互上演「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」
2023年10月18日(水)~11月19日(日)
東京都 新国立劇場 中劇場
作:
翻訳:小田島雄志
演出:
出演:
※清原達之はけがのため降板となり、代わりに宮津侑生が出演します。
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新国立劇場のシェイクスピア交互上演「終わりよければすべてよし」開幕 - ステージナタリー
#岡本健一
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10/18(水)~11/19(日)
東京都 新国立劇場 中劇場
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