「バロック音楽劇『ヴィヴァルディ -四季-』」が、12月9・10日に愛知・ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 大ホール、27・28日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、来年1月6日から14日まで東京・新国立劇場 小劇場で上演される。
アントニオ・ヴィヴァルディは、バロック音楽の中で人気の高いバイオリン協奏曲「四季」で知られる作曲家。本作では、彼の父ジョバンニ・ヴィヴァルディが、息子アントニオと育んだ栄光と挫折の人生が、「四季」に沿って、イタリア・ベネチアのサン・マルコ広場に近いカフェに集う人々との触れ合いと共に描かれる。原案を
チケットの一般前売りは、愛知公演分が11月8日、兵庫・東京公演分が11月22日にスタート。
「バロック音楽劇『ヴィヴァルディ -四季-』」
2023年12月9日(土)・10日(日)
愛知県 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 大ホール
2023年12月27日(水)・28日(木)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
2024年1月6日(土)~14日(日)
東京都 新国立劇場 小劇場
原案:
上演台本・演出:岡本さとる
音楽:中村匡宏
出演:
演奏:花井悠希、林愛実、山本有紗
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辰巳 琢郎 @tatsumitakuro
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今年は、シーボルト来日200年。そして、ヴィヴァルディのコンチェルト『四季』が生まれて300年の記念の年。両方に関われて幸せです。
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