映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」日本語字幕版の字幕監修を、
韓国で昨年公開された本作は、1等賞金6億円の宝くじを巡る人間模様を描いたシチュエーションコメディ。ある時、韓国軍の兵士が手にした当選くじが、韓国から軍事境界線を越えて北朝鮮兵士のもとにたどり着いてしまう。やがて前代未聞の“南北宝くじ会談”が始まり……。監督をパク・ギュテが務め、出演者には
松尾は本作について「設定がいい。構成がいい。キャストがいい。コメディとしてもサスペンスとしても、小憎らしいほど冴えている。関われて光栄です」とコメント。映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」は、12月29日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。
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韓国映画「宝くじの不時着」に字幕監修の松尾スズキ「小憎らしいほど冴えている」(コメントあり)
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