「精霊の守り人」は、ファンタジー文学の旗手・上橋菜穂子による代表作。作中では、精霊の卵を宿した幼いチャグム皇子と、皇子を守る凄腕の用心棒・バルサの冒険が描かれる。同作を初めて舞台化した音楽劇「精霊の守り人」は、7月から10月にかけて上演され、明日海と梅田彩佳がバルサ役を務めた。今回放送されるのは明日海出演回で、
衛星劇場 音楽劇「精霊の守り人」
2023年10月21日(土)17:00~19:15
原作:上橋菜穂子
脚本:井上テテ
作詞:国井桂
演出:一色隆司
音楽:かみむら周平
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