「かながわパフォーミングアーツアワード2024」の最終審査が、来年3月16・17日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開催される。開催に向け、出場団体の募集が明日9月22日にスタートする。
「かながわパフォーミングアーツアワード」は、“演劇”に限らず、身体性を伴う舞台芸術作品を幅広く対象とするため、昨年まで開催されていた「かながわ短編演劇アワード」の名称をリニューアルしたもの。「かながわパフォーミングアーツアワード2024」では、「かながわ短編演劇アワード」の演劇コンペティションと同様に、事前審査により選定された出場団体が、30分以内の上演作品を上演する。審査委員には
また、1月7日には、神奈川・神奈川県立神奈川総合高等学校 多目的ホールで、高校生に向けた“22世紀飛翔枠選抜大会”が実施される。“22世紀飛翔枠選抜大会”では、楫屋、桐山知也、
出場団体の募集は、「かながわパフォーミングアーツアワード2024」が10月31日、“22世紀飛翔枠選抜大会”が12月4日まで。
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「かながわパフォーミングアーツアワード2024 ファイナル」
2024年3月16日(土)・17日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
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岩嵜 修平 @shu_iwasaki
既に、この方向性が強かったと思うけど、演劇好きとしては、演劇アワードと別にダンスアワードとか作って下されば嬉しかったな。審査員さん(あの方、抜けたのね)も大変そう。
「かながわ短編演劇アワード」が「かながわパフォーミングアーツアワード」に名称リニューアル https://t.co/hiCafsAQmu