「明治座 9月純烈公演」で“御劇印”が発売　メンカラ版のほか、4色が1つになった箱推し版も

東京・明治座で9月8日に開幕する「明治座 9月純烈公演」から、“御劇印”が発売される。

“御劇印”は、観劇の記念となる1枚の札。歌謡コーラスグループ・純烈（酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太、岩永洋昭）が座長を務める「明治座 9月純烈公演」では、純烈それぞれのメンバーカラー版と、4色が1つになった“箱推し”版の“御劇印”、そして“御劇印”を保管できる“御劇印帳”が、劇場内で販売される。

「明治座 9月純烈公演」は、純烈の2度目となる明治座での座長公演。第1部の芝居パートでは横山一真が作、村上大樹が演出を手がける「ハリウッドスターになりたくない！」が上演され、出演者には純烈、横山由依、曽我廼家寛太郎、小川菜摘らが名を連ねる。また、第2部では村上が構成・演出を務める「純烈コンサート2023『スーパー△スター』」が披露される。公演は10月1日まで。