安住の地が養蚕の歴史をひもとく「かいころく」兵庫・長野で上演 2023年8月22日 16:45 17 1 ステージナタリー編集部 × 17 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 10 7 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク 安住の地「かいころく」が、9月15日から18日まで兵庫・日本基督教団 但馬日高伝道所、23日に長野・la moraで上演される。 安住の地「かいころく」チラシ表 大きなサイズで見る(全2件) 私道かぴが企画・演出を手がける本作には、森脇康貴が出演。劇中では、かつて日本各地で盛んだった養蚕の歴史をひもときながら、“生きること”と“生活を営むこと”の根源を描く物語が展開する。なお本作の兵庫公演は「豊岡演劇祭2023」、長野公演は地域芸術祭「GR19」の参加作品となる。 この記事の画像(全2件) 安住の地「かいころく」2023年9月15日(金)~18日(月・祝)兵庫県 日本基督教団 但馬日高伝道所2023年9月23日(土・祝)長野県 la mora企画・演出:私道かぴ出演:森脇康貴全文を表示 読者の反応 17 1 ステージナタリー @stage_natalie 安住の地が養蚕の歴史をひもとく「かいころく」兵庫・長野で上演 https://t.co/WxFGmDE6Sk https://t.co/u6hYb4EAJs コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 記者会見 但馬エリアに演劇が“うずまく”、平田オリザが手応え「『豊岡演劇祭』が育ってきた」 59 2023年6月22日 主人公は“製糸工場で働く1900年生まれの女性”、安住の地「かいころく-工女編-」 12 9月4日 舞台写真あり 製糸工場の工女の生活や記憶を織り込む、安住の地「かいころく-工女編-」幕開け 52 9月15日 安住の地のほかの記事 大阪のうめきた公園でパフォーマンスのショーケースシリーズ「YOSETE UMEKITA」が始動 「豊岡演劇祭2024」福原充則、豊岡の野球スタジアムでの新作に「ここでしかできないような作品に」 “街に馴染む”テーマに、安住の地が繰り広げる「あかり。」開幕 テーマは“街に馴染む”、安住の地が展示と演劇公演の「ライトシティー」を神戸で開催 安住の地のプロフィール リンク 『かいころく』 | 安住の地 タグ 安住の地 私道かぴ
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