鳴海康平、名古屋芸術大学の舞台芸術領域1期生と「ピノキオ」立ち上げる

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名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年発表公演「ピノキオ」が、8月25・26日に愛知・名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館 2階スタジオで上演される。

名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年発表公演「ピノキオ」チラシ表

名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年発表公演「ピノキオ」チラシ表

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これは、名古屋芸術大学に2021年度、新たに設置された舞台芸術領域の1期生が初めて行う演劇公演。本公演では、担当教員で第七劇場の鳴海康平が演出を担当し、第七劇場で2017年に初演された「ピノキオ」が披露される。チラシビジュアルには、“君がこれからどうするかを考えよう。”というキーワードがつづられた。

上演に向け、鳴海は「第七劇場『ピノキオ』は2017年に[小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ]として製作初演され、三重県と岡山県で上演されました。それから5年。名古屋芸術大学舞台芸術領域の3年生の舞台美術、照明、音響によってリメイクされて再演されます。ぜひご家族や、お友だちとご来場ください。もちろん、お一人でも。きっとあなたの中にもピノキオがいたことを思い出せるはずです」とコメントした。上演時間は約1時間。

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名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年発表公演「ピノキオ」

2023年8月25日(金)・26日(土)
愛知県 名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館 2階スタジオ

原作:カルロ・コッローディ
演出:鳴海康平
出演:木母千尋、山形龍平、増田知就、味潮浅利、國富花音

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ハルオト @kkwGxzu6dXc3aLG

ぜひご来場ください。

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