Bunkamura新企画スタート、初回は宮本亞門・ソニンが語る「私が見た夢の街-ブロードウェイでの挑戦」

Bunkamura文化情報発信プロジェクト スペシャルトーク「私が見た夢の街ーブロードウェイでの挑戦」が7月19日に東京・東京カルチャーカルチャーで開催され、宮本亞門とソニンが出演する。

Bunkamuraは7月から、「もっと文化・芸術に触れられる学びと体験の場を」をテーマに、Bunkamura文化情報発信プロジェクトを開始する。プロジェクトのスタート企画として実施されるのは、アメリカ・ニューヨークの文化芸術を知るゲストを招いたトークイベント。今回は第1弾として宮本とソニンが登場し、ブロードウェイでの挑戦を語る。2人は現地での体験やエピソードを中心に、ブロードウェイに挑んだ理由や今後の展望なども話す予定。チケットの販売は6月13日10:00にスタートする。

なお、8月上旬に開催される第2弾には、ニューヨークのメトロポリタン美術館の広報を約29年間務めた高渕直美が出演する。詳細は追って発表される。