これは、
上演に向け、鵜山は「コロナ禍やウクライナでの戦争は、われわれが拠り所にしている『現実世界』が、いかに危ういものであるかを明らかにしてくれました。一見、盤石で平和に見えたこの世界は、こんなにも危ういものだった。だとすれば目に見えるこの世界の『外』にある、目に見えない世界の豊かさ、美しさ、恐ろしさを、何とか舞台の上に映し出してみたい。『豊かさ』は、必ずしも心地よいものとは限りませんが、きっとわれわれに、思いもかけない発見を、喜びをもたらしてくれるものだと思います」とコメントした。チケットの一般販売は、明日5月30日にスタート。
文学座公演「夏の夜の夢」
2023年6月29日(木)~7月7日(金)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
作:
訳:小田島雄志
演出:
出演:
木津 誠之 @kizupon
僕はこのチラシデザイン好きです。
なぜまた夏の夜の夢なのか、
確かめるのが楽しみです。
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