刀ミュ新作公演が東京・兵庫・福岡で、鬼丸国綱・一期一振・大般若長光ら6振りが出陣

「ミュージカル『刀剣乱舞』」（以下刀ミュ）の新作公演が、4月から6月にかけて、東京・兵庫・福岡で上演される。

刀ミュシリーズ10作目となる本作では、刀ミュ初登場となる刀剣男士5振りを含む6振りが出陣。鬼丸国綱役を林光哲、一期一振役を國島直希、大般若長光役を京典和玖、小竜景光役を長田光平、へし切長谷部役を木原瑠生、山姥切長義役を水江建太が担うほか、唐橋充、杉山諒二、小須田康人らが出演する。

公演は4月30日から5月7日まで東京・TOKYO DOME CITY HALL、13日から20日まで兵庫・あましんアルカイックホール、26日から28日まで福岡・アルモニーサンク 北九州ソレイユホール、6月3日から18日まで東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて。チケットの一般販売は4月15日10:00にスタート。

※初出時、スタッフクレジットに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。