本作は、昨年12月に行われた「ノー・ライト」公演と共に、「地点によるイェリネク戯曲連続上演」のプロジェクトの一環として実施されるもの。劇作家エルフリーデ・イェリネクの最新戯曲「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」では、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行がテーマに据えられ、人類が普遍的に抱えてきた“病”について迫る。また、音楽監督・三輪眞弘が提唱する“4ビットガムラン”の形式を用いた新曲が使用され、出演者には
地点「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」
2023年2月16日(木)~23日(木・祝)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
作:エルフリーデ・イェリネク
翻訳:津崎正行
演出:
音楽監督:三輪眞弘
出演:
関連記事
よんだぶ シャドウバン?もう、どうでも良いです @yondabu
最新ニュース - ナタリー 地点×イェリネクの最新作「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」 https://t.co/QY5ey6wzYL