テーマは400年生きるサメ、荒悠平×大石麻央がダンスと彫刻で描く「400才」

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荒悠平と大石麻央 「400才」が2月7日から12日まで、神奈川・STスポットにて上演される。

荒悠平と大石麻央 「400才」ビジュアル

荒悠平と大石麻央 「400才」ビジュアル

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本作は、ダンサーの荒悠平と、羊毛のマスクを被った人を制作する彫刻家の大石麻央が、“400年生きるサメ”をモチーフに手がけるダンスと彫刻の公演。2019年に初演され今回が再演となる。上演時間は約1時間。

また関連企画として、映像作品「サメ日和」が作品の公式サイトにて、毎週水・金・日曜日の20時に配信されている。

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荒悠平と大石麻央 「400才」

2023年2月7日(火)~12日(日)
神奈川県 STスポット

彫刻:大石麻央
ダンス:荒悠平

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読者の反応

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よんだぶ シャドウバン?もう、どうでも良いです @yondabu

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