GYROAXIAの過去描く「ARGONAVIS the Live Stage2」2バンドが並ぶビジュアルお披露目

舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ～目醒めの王者と恒星のプログレス～」が、2月18日から20日まで東京・東京建物 Brillia HALL（豊島区立芸術文化劇場）、24日から26日まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeで上演される。

これは、ボーイズバンドを描いたメディアミックスプロジェクト・from ARGONAVISの舞台版の第2弾。本公演では、小説「ARGONAVIS from BanG Dream! 目醒めの王者」を原作に、北海道・函館の大学に通う5人組バンド・Argonavisの決断と、札幌で活躍する5人組バンド・GYROAXIAの過去が描かれる。ライブシーンではキャストによる生演奏が披露される。

前回に続き、脚本・演出を毛利亘宏が担当。七星蓮役の伊藤昌弘、旭那由多役の小笠原仁らArgonavisとGYROAXIAのキャストが第1弾から続投するほか、今作から摩周慎太郎役で益永拓弥、古澤嘉寿樹役で井俣太良が登場する。なお本日12月26日には、ArgonavisとGYROAXIAのキャストが並んだビジュアルがお披露目された。